作業1:大豆の選別
(1)異物、虫食豆、未熟豆、傷ついた豆等を取り除きます。 |
作業2:大豆洗い
(1)砂石や大豆の汚れを取り除きます。
(2)洗う時は、大豆を傷めないように、すすぐようにやさしく洗います。 |
作業3:大豆の浸漬
(1)浸漬に使用する容器は大豆量の4倍以上の容器を用意して下さい。
(2)生大豆を浸漬しますと、約2倍に大きくなります。大豆量の約3倍くらいの水を入れて下さい。
(3)浸漬を行う場所として、直射日光が当たらない所、高温多湿の所は避けて下さい。
(4)浸漬時間は約18時間行います。
(5)容器に250gの大豆をいれ、水を750ml加えます。 |
作業4:大豆の蒸煮
(1)浸漬した大豆をザル等に移し、軽く水切りします。
(2)煮る・蒸す時間の目安は、親指と小指で軽くつかんで潰れるくらいです。
(3)圧力釜で蒸すと、短時間で出来上がります。(蒸す圧力・時間は、使用する釜の説明書を参考にして下さい) |
作業5:滅菌水作り
(1)滅菌水を移す容器は殺菌しておいて下さい。 (簡単な殺菌法として、熱湯を掛けただけでも大丈夫です)
(2)水を5分間位沸騰させ、冷まします。
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作業6:菌液作り
殺菌した容器に付属のスプーン山盛り(0.1g)の粉末納豆菌を入れ、滅菌水約10mlを加え撹拌し、菌液を作ります。 |
作業7:菌の接種
(1)殺菌した容器(ボール等)、撹拌するスプーン等を用意しておきます。
(2)蒸煮した大豆を殺菌した容器に移し、すぐに納豆菌を加え、殺菌しておいたスプーンで、よく撹拌します。(大豆が冷めてから菌液を加えると、失敗します) |
作業8:盛り付け
(1)殺菌したスプーン等を用意しておきます。
(2)殺菌を行ったスプーン等で、容器に大豆を盛り付けます。
(3)盛り付けの目安として、大豆が3段以上重ならないようにして下さい。(何段も盛り付けを行うと、表面は納豆になっても中が煮豆のままになります)
(4)落ちた大豆は容器に戻さないで下さい。
(5)盛り付け後、容器の上に殺菌した布を被せ、ふたをします。(水滴が大豆に落ちてしまうと、納豆菌が大豆から流れ落ちてしまうからです)
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作業9:発酵
(1)室(納豆を醗酵させる温熱装置)として、こたつ・電気あんか等。
(2)醗酵が進むように、室をあらかじめ38度くらいに温めておくとよいです。
(3)醗酵の温度の目安は40度を維持しながら、22〜24時間醗酵させます。 |
作業10:熟成
納豆菌の醗酵を止め、納豆の甘味を出すため、冷蔵庫等へ一晩熟成させます。
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作業11:完成
資料提供:高橋祐蔵研究所
高橋祐蔵研究所についての紹介
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■有限会社 高橋祐蔵研究所■
日本の食文化の代表的存在、納豆。
その納豆は、最近健康食品としても注目されています。
高橋祐蔵研究所の高橋納豆素は、創立・昭和10年開業より、納豆を安全に正確に作ることができ、旨味が多く糸引きが強いことから、日本全国、さらには世界からも注目され愛用されています。
また、納豆菌は納豆を作るための菌では終わらない、未知の菌なのです。
高橋祐蔵研究所では昔ながらの安定した納豆菌を、日本の食文化と、健康的な身体づくりにご提供させていただきます。 |
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