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DK王室御用達A.C.パークス紅茶店
をチェック!
A.C.パークスと私の出会いは、2004年のことです。
私のデンマーク人の祖母は13人兄弟姉妹でしたので、いまでもデンマークにはたくさんの親戚がおります。
親戚を訪ねてコペンハーゲンに滞在していた最後の日、「これは日本で飲んでね」と手渡された紙袋。
中を見ると、緑色の紐にウッドチップ、クラシックであり、またオーガニックな雰囲気の紙に包まれた紅茶の缶がありました。
「なんて素敵なパッケージ!」
印象的だったのは、伝統を感じるけれども、おだやかでナチュラルな・・・そんな気分にさせるパッケージの美しさでした。
中身は150種類の紅茶の中でもとりわけマイルドで優しい味わいの「パニヨン」。
「なんて美味しい紅茶なの!」
私は日本に帰ってから、初めて淹れたA.C.パークスの「パニヨン」を一口飲んだ時の感激を今でも忘れることなく、映像までが今でも脳裏に焼きついております。
私はすぐにデンマークに連絡をとり、「家とオフィスでたくさん飲みたいので!」とダンボールひとつ分の紅茶を航空便で送ってもらい、その日から朝のコーヒーをやめ、なくなるまで毎日毎日、「パニヨン」を飲みました。
・・・お客様とA.C.パークスの出会いはどんな出会いだったのでしょうか?・・・
デンマークで170年もの長きに渡って愛され、今でも長い行列ができるこの紅茶専門店の、「茶園をあえて限定せず、世界最高峰の紅茶しか仕入れない」というポリシーを、私は日本の皆様に伝える使命があると思っております。
デンマーク人のクオーターとして、せっかく日本で生活しているのですから、安らぎともてなしの心を伝える紅茶という飲み物が、単なる飲み物ではなく、両国を結ぶ美しい文化として受け入れていただけますようにと願っております。
・・・私自身と紅茶との出会い
・・・
聖心女子大の学生のとき、ある日突然に仲良しの同級生から
「お祖母さまがデンマーク人の美里にぴったりのアルバイトがあるって、美里を探している人がいるの」と誘われました。それがロイヤルコペンハーゲンティーラウンジからのお誘いでした。
青山一丁目の角にホンダの大きな本社ビルが建つ前で、広々とした交差点からテント
に描かれた青と白のブルーフルーテッドの花柄がよく見える、ガラス張りの上品なお店
でした。
店長は英国航空の教育係を退任したばかりの、背筋の伸びたメアリー・ポピンズのような美しい女性で、それこそ家庭教師のように立ち居振る舞いから言葉使いまでを徹底的に叩き込まれました。
使う食器はもちろんデンマーク王室御用達のロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッドでした。私たちアルバイトも同じ柄が描かれたコットンのエプロンドレスに水色のブラウスを着て、ポットに紅茶が入るとティーカップも合わせてトレイがとても重いので、お客様の前にこぼさないかとハラハラしながらサーブしました。
ポットを暖めて、3分蒸らしてと…本格的な美味しい紅茶を飲んだのはこの時からになります。セイロンとウバの二種類だけでしたが、1980年のことですから、紅茶専門に良い茶葉で美味しい紅茶をポットサービスするお店も珍しく、青山近辺の有名な広告代理店のお偉方などいらして、静かな雰囲気の中で焼きたてのデニッシュペストリー、デンマークの名物料理のスモーブロー(サーモンやにしん、たらの子のフライ、ゆで卵のオープンサンドイッチ)を紅茶とともに美味しそうに召し上がっていきました。
最初に出会ったのが、当時では珍しい本格的に淹れたポットティーでしたので、それからずっと美味しい紅茶を探す旅が始まったように思います。
卒業の頃、英国の友人宅を訪ねると、「日本からお嬢さんが旅行している」というだけで珍しがられて築100年というお宅に近隣のご婦人方が集まり、暖炉の前でアフタヌーンティーを催してくれました。フォートナムメイスンの本店に行ったり、ハロッズでお買い物したり、テムズ川のほとりで美味しいスコーンとミルクティーをいただいたりと、良い思い出ができました。
以来、何故、日本では美味しい紅茶が探せないのだろう、と未熟な知識のままに、いろいろと飲んでみましたが、美味しい紅茶を探し続けて、ついに40歳で出会ったのがA.C.Perch’sの紅茶というわけです。
デンマークという祖国を訪ねてお土産にと渡されたのがA.C.Perch’sのパニヨンでした。この穏やかだけれど、深い味わいに衝撃を受け、祖国から「やってごらんなさい」と背中を押されるように偶然か必然のような出来事が何度も重なり、このショップをオープンするに至りました。
「千利休からの時代を経たお茶の文化を持ち、お茶に造詣の深い日本の方々にぜひ飲んでいただきたい」と、デンマーク本店の社長クリスチャンは言っています。
至福のひとときにA.C.パークスの紅茶をお選びいただけましたら幸いです。
★★ 岡田美里プロフィール ★★
聖心女子大学 文学部教育学科卒
モデルとして1990年代「婦人月刊誌の表紙を最も多く飾った人」に選出された。
タレントとしては、F1グランプリの山田優が務めるナビゲーターの初代(1987〜1989)女優などを経て、紅茶コーディネーター、食育エキスパートの資格を有し、
北欧らしさを伝える料理教室「アトリエミリミリ」にて、延べ600回以上のクラスを受け持つパンの講師。
テレビ朝日「愛のエプロン」の「特エプ」のトップ保持者。
表千家流茶道もたしなむ。
祖母はデンマーク人で、ティーンエイジャー4人の母親。
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株式会社ジャムオブワンダー
151-0064
東京都渋谷区上原2−48−5
TEL:03-3466-4550 FAX:03-3466-2203
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