多くの女性は、いつまでも「美しくありたい」という願望をもっていますが、
シルクが「ほんとうの美人」をつくる天然繊維のミステリアスなパワー(薬効)
をもっていることをご存じでしょうか。
シルクのここが魅力
放湿性もよく、綿が60分で放出するのと同量の水分を絹は40分で放出します。
皮膚から発散する水分や汗をよく吸収し、外気に放出するので、
肌を清潔に保ち看心地も爽やかです。
気温の急激な変化に対する影響を和らげ、暑い夏も寒い冬も快適に過ごせます。
無数のタンパク質の束の間に熱伝導率が最も低い空気をたっぶり保有している
ため、冷たい空気を寄せつけず、保温牲がよく、かつ軽いので肩こりの心配も
ありません。
これらのアミノ酸は「皮膚細胞の活力を増進させ、血管硬化を防ぎ、若さを
保つ効果がある」と言われていて、絹の肌着は皮膚病や床ずれ、水虫にも
効果があります。
絹が日光にあたると変色しやすいのは紫外線を吸収するため。紫外線は肌を
老化させ、ソバカスの原因となるものですから、絹はお肌の大敵・紫外線か
らわたしたちを守ってくれるのです。
絹は吸湿性に優れているため、静電気が起きにくく、ほこりや病原菌を寄せ
つけません。
含有水分率が高いので燃えにくく、たとえ燃えても合成繊維のように毒性の
強いガスは出ないのです。
構成要素のひとつであるフィブロインの断面が三角形になっていて、光に対
してプリズムのような働きをします。
絹は適度な非結晶部分を持っていて化学的に不安定であるため、染料がなじ
みやすいのです。
絹は天然繊維のなかで最も細く、またヤング率(弾力性)も高い繊維です。
--お手入れについて--
●ぬるま湯か水で手洗いするのが最適ですが、洗濯機をご使用の場合は、
ネットに入れて弱い水流でお洗いください。
●アルカリ性洗剤はシルクを傷めますので、中性洗剤をお使いください。
また塩素系漂白剤は使用しないでください。
●乾燥機の使用は避け、直射日光の当たらない場所で型を整え必ず陰干しに
してください。
●染めの性質上多少色落ちする場合がありますので、ご注意ください。