|
|
analog rock
をチェック!
株式会社アナログユニオン代表の
加藤正親と申します。
「私達会社がどんな会社なのか」
「本当にここで買い物をしても大丈夫なのか」
という不安を少しでも解消して頂く為に
私の事、この会社の事を
本当はあまりお話したくない事も含め
お話させて頂きます。
お客様一人一人と信頼関係を築きたいので
私がどんな人間なのか、
何故この会社を始めたのかを
お話させて頂く事にしました。
私は、絵に描いたような昔ながらの
商売人の家に次男として産まれ
何一つ不自由する事なく
幼少期を過ごしました。
そういう環境で育った私は、
ご想像のように
暗くなるまで遊び勉強は殆どせず、
小学生から中学生まで成績は
クラスでも後ろから2番目、3番目
の成績といった具合でした。
何とかギリギリで合格した高校も、
地元では1、2を争うレベルの低い学校で
毎日映画の1シーンと思えるような、
暴力事件や恐喝、校内暴力が
起こる学校でした。
卒業後、未熟者の私は「洋服が好きだ」
という理由だけでファッション雑誌を
買いあさり、親に出してもらった学費で
文化服装学院という
洋服の専門学校に通いました。
私の父は、県下では23店舗を展開する
ジーンズカジュアルの専門店を
経営していた為、卒業後は地元に戻り
父の会社を手伝うようになりました。
新しい事をやりたい私と、
古くからの商売を守りたい父との間で
喧嘩は絶えず、新規に出店する
15坪程の小さな店を
「おまえがやってみろ、1円の利益を
出す事がどんなに大変な事か勉強しろ」と
いう理由からその1店舗を
任されるようになりました。
私は「負けたくない」という気持ちから、
睡眠も殆どとらず、休みもとらず
無我夢中に働いた事を覚えています。
その頃話題だった輸入商品を品揃えに加え
系列他店舗の古臭い品揃えに一線をひき
売上も系列店の大型店を凌ぐ
売上にまでもっていきました。
しかし、それは品揃えが良かったのではなく
バブルという時代背景が
良かったのだという事。
「商売」の本質も何も知らない
鼻たれ小僧が1件の店を任せられ、
バブルという時代背景の良さだけで
自分が店舗運営をやって来た事を
振り返ると顔が赤くなる程
恥ずかしくなります。
一方、父親は私のやって来た品揃えを
すぐに全店に波及していきました。
ところが、バブル景気の収束と共に
売上は下降、すぐにメーカーが手を引き、
銀行も回収に入りました。
全てが手のひらを返した様に、
様々な環境が変わって行きました。
父は、それからしばらく23店舗あった店舗を
徐々に閉め、最終1店舗までに集約し、
再建を図りましたが
最終的に全ての店舗を閉店する事になりました。
今でも、「あの時こうしていれば」
という事が頭を過ります。
店舗を縮小していく頃
新しさを無理矢理導入し、
業績を落とした責任を取り、
私は父の会社を辞め、
自分で小売りをしていく決心をしました。
私の独立後は、父の会社の負債が
影響していて、どの金融機関からも
融資を受ける事ができず、
ガラクタで構成されたような品揃えで、
商品も揃える事ができずに朽ちるのを
待つばかりの状態が続きました。
どうしたら良いかと考え込んでいる時に、
文化服装学院時代の恩師が
教えてくれた言葉を思い出しました。
「ファッションというのは、
人それぞれの生きざまであって
他の何ものでもない。」という言葉。
それと同時に、
「意味のあるものを品揃えしたい」
という私の考えが重なり合った事。
「ファッションは生き様である」
という事を、音楽から派生する
ムーブメントにのせていく事。
大都市で有名な店やブランドになる事よりも
ゴーストタウンのような小さな街から
一つの文化の様なモノを広めて行く事を
選んだ時、インターネットに出会いました。
この小さなメディアを使い
「ファッションは人それぞれの生き様である」
という事を広めて行こうと決心しました。
勿論、成功する確率の極めて低い試みだと
分かった上での構想。
「なかなか伝わらない」という事。
「何年もの時間がかかる」という事。
全てを覚悟し、命をかけて、
一生をかけて取り組んでいく事業
であるという強い信念を持って、
私はこの事業をスタート
させる事にしました。
この時の売上は年商300万円、
1日に1万円に満たない売上しか
ありませんでしたが、
現在はイギリスで40年の歴史を誇る
ベンシャーマンと自社オリジナルブランド
とのコラボレート商品をご紹介
できるまでになり、会社も法人化し
6名の従業員と共に運営にあたっています。
いつの日にか日本のあちらこちらで
「analogムーブメント」が起きる事を願い
日々運営している会社です。
CONCEPT & STORY
株式会社 アナログ ユニオン
代表取締役 加藤正親
|
株式会社アナログユニオン
411-0901
静岡県駿東郡清水町新宿257-1
TEL:055-981-6288 FAX:055-981-6288
|