蜂蜜を砂糖の代わりに使う5の理由
〜5 Reasons why replacing Sugar with Honey〜
1.まず、蜂蜜には砂糖に無い健康効果・機能があるから。
蜂蜜の成分は、種類によっても多少異なりますが、平均的には、ブドウ糖35%、果糖40%、イソマルトオリゴ糖が数%、そのほか成分としてはカリウム、カルシウム、 鉄、銅、マンガン、ナトリウム、マグネシウムなど12種類ものミネラル類。ビタミンB1、B2、B3、B6、葉酸などビタミンB群、パテントン酸、ビタミンKなど10種類ものビタミン類が含まれています。豊富に含まれるビタミン・ミネラルやその殺菌力から、色々な効果が科学的に証明されています。蜂蜜に含まれるフラボノイドやポリフェノールが抗菌作用に関係しています。また、菌の繁殖を防ぐ効果もあります。その上、蜂蜜に含まれている成分は、しわやシミ、生活習慣病、体の老化を予防することも出来ます。
2.蜂蜜で疲労回復?
蜂蜜は、80%糖分から出来ています。その糖分は、ブドウ糖と果糖に分かれます。ブドウ糖と果糖は単糖ですので、これ以上分解されることなく早く吸収されます。特に疲れている時やスポーツの後には、蜂蜜入りのドリンクがおすすめです。
また普段、家の中で掃除、洗濯、料理と一日中家事と子育てで疲れているお母さんにも、蜂蜜が、おすすめです。
寝る前にでもゆっくり自分の時間ができた時に、お湯にレモン果汁とハチミツを入れてみて下さい。リラックス効果があります。
または、牛乳に蜂蜜を入れてみてください。セロトニンが出てきて安らかな眠りにつくことができます。
セロトニンはトリプトファンというアミノ酸を原料にしています。トリプトファンが含まれている食材として代表的なのが牛乳です。
これに適度な糖分を加えるとより効果的です。糖分はトリプトファンが吸収されるのを助けるからです。
毎晩の少しの楽しみの時間に取り入れてみて下さい。
3. 蜂蜜で脳の活性化?
蜂蜜は、一家に一つは置いておきたい食品の一つでもあります。
料理や、ドリンクに幅広く使えて、気軽に摂取しやすいのが、蜂蜜の特徴でもあります。また蜂蜜に含まれているブドウ糖は、脳にはとても重要な存在なのです。脳は一日の基礎代謝量の20%消費します。その上、脳はブドウ糖しか吸収しなのです。ブドウ糖を摂るとアセチルコリン(興奮伝達物質)の生成が高まり、脳を活性化しますのでストレスにも効果的です。不足すると疲労感や脳の機能に支障がでたりします。
また、脳以外で神経組織、赤血球、精巣などもブドウ糖が必要な存在となっています。
4. 蜂蜜の造血作用?
蜂蜜には造血作用に必要な鉄分と葉酸が多く含まれているので、貧血気味の方にもおすすめです。鉄分は血液中のヘモグロビンを形成するのに欠かせない成分であり、葉酸は(ほうれん草やレバーにも含まれ)、造血ビタミンと呼ばれるほど造血作用があります。蜂蜜は、ほうれん草のように一度に大量に摂取することはできませんが、継続的に摂取することで、造血効果が期待できます。
5. 二日酔いに蜂蜜?
あまり耳にしない成分ですが、抗脂肪肝ビタミンと呼ばれるコリンや、老化防止ビタミンと呼ばれるパテントン酸が肝臓を強化するのに役立ちます。飲み過ぎたかな、と思った翌日に、蜂蜜入りのホットレモネードを試してみては?ビタミンCと相まって効果大です。
プラスα:蜂蜜の美容効果
皮膚の保湿効果から蜂蜜を化粧品として利用していることもあります。蜂蜜の抗菌性についても研究が進んでいます。
蜂蜜は食用にするだけでなく、肌にも良い健康効果があるといわれています。