| 基本動作 |
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まずは基本動作の共通部分をマスターしてください。
角帯の一方を半巾に折ります。基本は胴の巾の位が目安
只この長さは、結び方によって多少変わります。
何度も練習してこの結び方の時には、この長さと言うのを
憶えるようにして下さい。 |
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良いですか?それでは始めます。
上級者はいきなり後ろで結びますが、慣れるまでは
お腹の前で結んで、結び終わってから後に回すように
した方が、簡単で間違いもありません。 |
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半分に折った角帯の一方の端が上に出るように帯巾で
身体に巻き付けて下さい。お腹の大きさにも依りますが
2回或いは3回廻します。 |
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廻し終えたら、左手で半巾部分をしっかりと保持したまま
右手で肘を上手く使いながらギュッと帯を締めます。
この時の締め具合がポイントです。
背筋が伸び、思わず「ドスコイ!」と呟くぐらい、
関取になった気持ちになれる締め心地が良いと思います。 |
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「ドスコイ」と呟いたら、左手を離し、巻き付けた帯の余る分の
長さを内側に折り返します。
折り返した先端を腰に添うように整え、準備完了。
いよいよ結びにかかります。 |
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基本は、巾の広い方(半分に折っていない方)を上から・・・・です。
これ憶えておいてください。
画像のように上から細い方を廻す形で一結び |
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次もポイントです。
両手で帯のそれぞれの端を掴み、結び目をしっかりと締めます。
よく、うろ覚えの方が結ぶ時 失敗するのが、ここで
それぞれの端を反対方向へキッチリ引いて、カチッと
結んでいないことが原因のことがあります。 |
ここまでは、OKですか?
いよいよ ここからがそれぞれ結び方で異なることになります。
この下で、「貝の口」「片バサミ」「変わり片バサミ」と3種類の結び方をご紹介しています。
「貝の口」は最もポピュラーな男の帯結びになります。お正月のアンサンブル・夏の浴衣にも
よく結ばれる結び方です。
「片バサミ」結び目が嵩張らない為、車を運転する時にも都合がいいです。
「変わり片バサミ」は、その名の通り片バサミの変形です。チョッと変わってるね・・・と言われます。
私は専ら、この変わり片バサミを愛用しています。
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