プチ情報
透明のコップ2つを用意して、尿の前半と後半に分けて採尿して、明かりにかざしてみることをお勧めします。(メス犬は難しいです)塩や砂のようなザラザラの結石が出ているかもしれませんし、血尿が出ているかもしれません。尿のにごり度合いもわかると思います。
初めの尿は尿道内を洗い流しながら出て、後半の尿は膀胱中の尿がそのまま出ます。排尿の終わりごろになると膀胱の出口が絞れるので、結石があるとそこから出血します。又、膀胱出口に結石が引っかかって出血する事も多いです。上部尿路出血が膀胱にたまると、全て血尿になります。
■褐色の濃い尿をする場合…水分不足で尿濃縮が激しすぎる時で、このような尿をするときは結石のリスクも高まります。又、肝臓に問題のあり、ビリルビンという黄色の成分が代謝できずに黄褐色の尿を排泄することもあります。
プチ情報 結石になりやすい犬種
M・ダックスフンド、コーギー、M・シュナウザー、ヨークシャテリア、トイプードル等
ダルメシアンでは、遺伝的特性において尿酸塩結石が発生しやすいとされています。
プチ情報 尿PHと結石の関係
アルカリ性尿の時・・・ストルバイト結石
酸性尿の時・・・シュウ酸カルシュウム結石、シスチン結石、尿酸塩結石etc
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