ファスティングについて

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ファスティングについて

ファスティング やせるばかりか病気回復にも威力を発揮!!ファスティングダイエット




ビタミン・ミネラル革命
栄養異常の現代人を救うスーパーヘルスプログラム 
脅威のファスティング 
山田豊文 著
商品番号 bmk
価格 1,600円 (税込1,680円) 送料込
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ビタミン・ミネラル革命 
栄養異常の現代人を救うスーパーヘルスプログラム 
脅威のファスティング 


山田 豊文 著

第1章 栄養異常の現代人
第2章 失われた日本食と変わってしまった日本人
第3章 環境ホルモンと有害物質による汚染
第4章 解毒のプログラム「ファスティング」
第5章 ガンは予防できる
第6章 健康な子どもを育てる栄養学
第7章 スーパーヘルスへの道



山田 豊文(ヤマダ トヨフミ)
1949年生まれ。杏林予防医学研究所所長。日本微量元素学会、国際微量元素学会、日本ビタミン学会、日本農芸科学会、日本臨床環境医学会各会員。岡山大学大学院農学部特別研究員(2001〜2002年)。倉敷芸術科学大学生命科学部健康科学科講師。米国最大手の検査機関であるドクターズ・データ社にてミネラル栄養学を学び、指導者としての資格を得る。その後、日本人の食性に基づいた予防医学の啓発と栄養指導を目的に、杏林予防医学研究所を設立。毎日小学生新聞では「親と子の栄養学」を連載、「おもいっきりテレビ」や「特命リサーチ200X」に出演するなど、各メディアでも活躍中。教育、医療、美容、スポーツなど、さまざまな分野において「山田式スーパーヘルスプログラム」を展開、医師やアスリートをはじめ、各界の著名人から支持を得ている。特に、プロ野球界では、これまでに読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークス、西武ライオンズなどのキャンプ地で講演を行い、セ・パ両リーグを通じて多球団の有名選手を指導。自然療法を駆使して怪我や故障に苦しむ多くのアスリートを見事に復活させるなど、スポーツ栄養学の第一人者としてその手腕が高く評価されている。





元気、自信が出る情報誌
大丈夫 ビタミン・ミネラル革命 完売
商品番号 d
価格 500円 (税込525円) 送料込
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元気、自信が出る情報誌
  大丈夫 ビタミン・ミネラル革命

内容 スポーツ選手を復活させたビタミン・ミネラル療法
栄養療法、分子矯正医学とはなにか
ビタミン・ミネラル革命
栄養異常の現代人を救うスーパーヘルスプログラム

悩みの種のにこのビタミン・ミネラル
痩せるばかりか病気回復にも威力を発揮!ファスティングの10の効果
アメリカでは常識。栄養療法で成人病を防ぐ!
ガン、心臓病、高血圧、肝臓病、糖尿病、痴呆症等に対する栄養療法




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■フアステイング(断食療法)とは
ファスティングは、分子矯正医学で代謝機能の低下の原因の一つとする有害物質の害を取り除き、現代人の体を健康にするための重要なノウハウの一つです。ファスティングは「断食療法」あるいは「絶食療法」と訳されていますが、減量の手段ではなく、環境中に存在する化学物賃と毒物から体を遠ざけることを本来の目的としています。

ファスティング理論を現代に紹介した、米・ニュージャージー州の医師ジョエル・ヒューマンは、その著書『ファスティング・フォー・ヘルス』で、「現代医学に革命が起こりつつある」と述べ、あらゆる病気の治療にファスティングを取り入れることを勧めました。
特に、耳や鼻の慢牲的侯患、湿疹、耳鳴り、にきぴ、めまい、精神の失調、てんかんなどはファスティングによって抑えられるといいます。
胃、肝臓、十二指腸、大腸、膵臓、胆嚢、腎臓は、食品に含まれるタンパク質や炭水化物、脂肪を代謝し、その通り道になるため、毎日体みなく働いています。大食したり、アルコールを毎日飲んだり、薬の服用を続けたり、喫煙したり、化学物質の汚染を受けている現代人の臓器では、臓器の筋肉を動かしたり、毒物を代謝するための化学反応により各細胞でたくさんのエネルギーが作られ、消費されています。
体が不調なときにすべての臓器を体息させることができれば、体にたまった化学物質や汚染物質、食べ物の代謝物が体から排除され、それとともに次第に体調がよくなります。

ファスティングをしている期間、食べ物を代謝するために費やされていた莫大なエネルギーが、免疫系と組織を再生するプロセスに回され、それにより化学的に汚染された食品や環境を原因とする多くのタイプの慢牲病の症状をずっと軽くすることができるのです。
ファスティングの間、体息を与えられた臓器はきれいになり、食事をしはじめた後、栄養素がよく吸収されるようになります。血液からは余分なコレステロールが取り除かれ、流れやすいサラサラの血液になります。
余分な脂肪が燃焼され不必要な体重が滅るのと同時に、細胞がエネルギーを生み出す力が前よりも強くなります。また、肺もきれいになって呼吸がスムーズになり、体全体への酸素の供給がスムーズに行われるようになります。弱くなっていた組織から有害物が取り除かれ、腫瘍やポリープになりかかっていた病的な細胞でさえ、正常な細胞に戻るチャンスが与えられます。
舌を覆っていた脂肪や化学物質のカスがとれて、食べ物の味がはっきり分かるようになリ、味覚だけではなく、視覚や聴覚などの感覚や知性もとぎ澄まされ、精神の在り方も、森林の心地よい温度の湖に浸っているときのように穏やかで清澄なものになります。

ファスティングは、ほとんどの病気や心身の不調によい結果をもたらし、老化を歩む過程を遅らせることができます。また、アルコールやニコチン、カフェインなどへの依存も、ファスティングによって消え去ります。
もともと健康だった人は、ファスティングによりさらに健康的になります。ファスティングを行えば調子のいい時期が長く続きますが、体に汚染を受けはじめ再ぴ毒物がたまりはじめたら、そのときにはまたファスティングすることが望ましいのです。
ファスティングは、病人の体の機能そのものを高め、自己治癒力を取り戻させることを目的としています。薬や手術のように病人の健康状態そのものを悪くすることはなく、ファスティングは本人の意志さえあれぱ簡単に行える安全な方法です。
もし、病気の改善に期待するはどの効果がなかったとしても、体調の悪化につながることはなく、ファスティングを繰り返して試みるうちに、細胞環境が正常に近づき、健康を回復する兆しが現れはじめるはずです。
現代人が意識しないところで日々深刻化する有害物質による被ばくから、私たちの体だけでなく、私たちの体から生まれてくる子どもや子孫まで守る安全な解毒法であるファスティングを知り、ルールを守って実践した人たちは、みな自分の健康を回復した経験を通して、身の周りの人たちにも熱心にファスティングを勧めるようになります。そして、その後の人生において治療や薬の使用を避け、食事やライフスタイルの改善で健康を維持する努力を続けます。

日本でも多くの子どもたちが、幼少時にアレルギーや蓄膿症のような慢性病の兆しが現れたとき、医者にかかり、薬物治療を長年統ける結果、薬への依存が生じ、体の自然治癒力そのものが抵下し、病気が本格化してしまう場合があります。そのため、一生にわたって薬を飲みつづけなければならなくなるのです。
また六○歳を超えてから病気が発症する人のほとんどは、慢性的な持病のために何らかの薬を飲み、本未は起こらないはずの副作用の症状に悩まされ、人生で最も充実した時期である高齢期を快適に過ごすことができなくなります。
人以外の動物は病気になったとき、自ら食事を絶ち安静にしています。人も風邪をひいたときは絶食するか、少量の米、野菜、果物をとるだけで摂取カロリーを低くし、ビタミンCなどの抗酸化サブリノントをとることで、白血球が活性化し、速やかに風邪を治すことができるのです。

私たちは人生の途上で、しばしば病気の危機に襲われます。病気が発生する初期に、多くの人が医療制度の発達もあって、自分の体に備わっている自然治癒システムに目を向けようとせず安易に薬に依存してきました。体のバランスがよく、有害物質にも汚染されていなかった頃と違って、現代のように体の機能が低下している時代ではできるだけ薬を使用しないことが望ましいのです。
薬に頼らず、私たちが自然な治療方法をとろうとするとき、ファスティングの理論は有力な武器となってくれます。また、その患者が医学的治療を受けていた時期が長ければ長いはど回復に長い年月を必要としますが、それでも月に一回のぺ−スで三日間のファスティングを試し、その間に食事に十分気をつけていれぱ、たとえ長年にわたって薬物の治療を受けていたとしても症状が緩和されることが多いのです。

■肥満と減量
現代人の栄養異常を示す目安に、「肥満」があります。体重が理想的であるというのは、健康状態を示す一つの目安でしかないけれども、大人も子どもも理想体重をはるかに越える太りすぎは、健康を害していることを示す明確な信号です。
アメリカでは、肥満の人は要職につくことができないし、生命保険料も割高になっています。現に、肥満の人が100歳を越えて生きたという話は聞いたことがありませんが、短命である話は山ほど耳にします。相撲の歴代横綱で、五五歳以上生きた人は、わずか数名しかいません。
肥満の人が長生きできないのは、有害物質が脂肪組織にたまりやすく、有害物質を解毒する肝臓や他の内臓に負担が増えるからです。また、細胞の代謝機能が衰え、ある一定年齢を越えたときから老化が加速します。
日本人に肥満が増えたのは近年のことで、食生活の洋風化と比例しています。人の燃科として、タンパク質、脂質、炭水化物の3種類がありますが、米を主食として食べると力ロリーが燃焼されやすく、またクリーンなエネルギー源なので肥満になりにくいのです。
日本以外でも、台湾、韓国、インド、ベトナム、タイなど米を主食としている民族に肥満の人はほとんど見当たりません。脂肪やタンパク質が多くなると、ビタミンやミネラルなどを多く消耗するだけではなく、過剰な栄養分を一時に体が引き受けるために食べ物を脂肪に転換する酵素の量が増え、脂肪の吸収及ぴ合成が約40%も増えて肥満体になっていきます。
そうした人たちを対象にして、たくさんのダイエットの本が売られています。また、それらの本に紹介されたさまざまなダイエット法を試す若い女性が増えています。
しかし、一時的に体重を滅らしても、毎日の食生活を改善しなければほとんど意味がないのです。ファスティングなら効果的に滅量することができますが、仮にファスティングをしなくても、正しい食事を続けれぱ大幅に余分な脂肪を燃焼させることができます。また、ファスティングをしてもその後にカロリー過多、ビタミン・ミネラル不足の食生活に戻るなら、体重も元に一戻り、ファスティングの効果も無駄になってしまいます。
また体は、食事を滅らすだけでは効果的に滅量することができないのです。それは、「ダイエットの成功は蓄積脂肪の燃焼によってのみ得られる」という重要な法則を、多くの人が知らないために起こっているのです。
私たちが滅量しようとするとき、脂肪ではなくタンパク質を燃焼させます。一般にタンパク質は〃普通頂金〃、脂肪は〃定期預金〃と言われ、脂肪は、飢餓に備えて貯蔵するための成分で、簡単には燃焼しないのです。そのことが、従未の多くの滅量法がなかなかうまくいかない理由です。
安全で長続きする唯一の滅量法は、タンパク質ではなく、胎肪を燃焼させることです。
まず、脂肪を燃焼させるためには不可欠な徴量栄養素がいくつかあります。特にマンガンとマグネシウムは脂肪の燃焼に決定的な役割を果たすミネラルです。また、パントテン酸の供給が不足すると、体脂肪は半分の率しか燃焼しません。

現代では多くの人に有害物質による慢性中毒が考えられます。解毒のプログラムは、そうした私たちの置かれている危険な場所から脱出するための、大切な方法論なのです。

■吸収不全症候群
「吸収不全症候群」という名称をご存じでしょうか。これは栄養素の消化吸収に問題があり、栄養素を摂取してもそれが吸収できず、さまざまな栄養素の欠乏症状が起こるケースのことです。
ほとんどの人は、もともとビタミンやミネラルが不足した食事を続けているのですが、胃酸や胆汁、消化酵素など消化に必要な生体分子が不足していたり、薬物など化学物質やストレスの影響を受けたり、また膵臓や胃、肝臓、十二指腸にトラプルがあるケースでは、栄養が豊富に含まれた食事やサプリメントによっても、栄養状態が改善されない可能性があるのです。
日木人は胃の弱い人が多く、そのため正しい食生活に切り換えてもミネラル欠乏が改善できないケースがあります。ミネラルは、ビタミンと違ってもともと吸収されにくい性質があります。女性の鉄欠乏による貧血や、カルシウム欠乏による骨の問題で、鉄やカルシウムの錠剤をとってもなかなか改善されないのは、このミネラルの性質と関係があるのです。吸収不全症の人は、ミネラルのサプリメントをとることよりも胃や腸の問題を解決することが優先されるのです。
「過敏性腸症候群」は、ストレスの影響で腸にけいれんが起きて、下痢などの症状が起きる病気です。食べ物は胃で消化され、ゲル状になって小腸で吸収されるのですが、トラプルによって食べ物の移動が速いとその消化が十分でなくなり、水分と栄養素が吸収ざれずに急速に排泄され、下痢の状態になります。
また、それとは反対に、便秘によって排泄物が大腸にとどまっていると宿便になります。
腸壁が硬い排泄物と粘液に覆われ、死んだ細胞や老廃物を取り除くことができなくなり栄養の吸収が困難になってしまうのです。
下痢や便秘のほとんどのケースでは、体内の腸内細菌叢に異常が生じています。穀物や野菜が少なく、肉や脂肪を多くとる欧米型の食事を続けると、ウェルシュ菌が増えて、ガスや腹部膨満、放庇が起こり、また便秘がちになり、大腸ガンの原因になる発ガン性物質が作られたりもします。
一方、腸内にビフィズス菌など有用菌が多いと、ビタミンB群やKを合成して免疫力を強め、便秘を防いで腸をきれいにしてくれます。吸収不全の原因の一つは、便秘がちで腸壁に宿便がこぴりついて、後からきた栄養素の吸収が妨げられていることです。

消化器系の潰瘍や炎症を治し、腸壁にこぴりついた排泄物を取り除いて栄養素が吸収される体質にするには、つぎのようにすべきです。
数力月間以上、未精製の穀物、野菜、根菜、海藻、豆類、大豆製品、リンゴ等果物など植物性の食品を主体に食物繊維を十分にとり、腸内細菌のバランスを改善する納豆や味噌、ヨーグルトなど発酵食品をとり、きれいな水を十分に飲んでください。またその一方で、加工食品、牛肉、豚肉、鶏肉やその肉加工品、牛乳、揚げ物、砂糖の摂取を最小限にするべきです。過度の飽和脂肪は胃と小腸を覆い、栄養素の吸収を妨げます。吸収不全の人は、慢性的なビタミン・ミネラル欠乏になっているため多種の栄養素を多く必要としますが、難消化の錠剤の形態のサブリメントを避け、カプセルに粉末を充慎したタイプや、ソフトカブセルの形態を選ぷほうが賢明です。
ビタミンやミネラルなどの栄養素をとる前に、一定の期間、消化器系の状態を改善する有用腸内細菌のサブリメントを試してみるのもいい方法です。
それらのことを続けつつ、ストレスに気をつけることで消化器系や腸内細菌の状態は改善され、健康になっていきます。そして栄養素を足すだけではなくて、悪いものを体から取り除くファスティングを定期的に行うことで、体はざらに健康を取り戻すことができるのです。

お支払方法、配送方法に関しては こちらをご覧下さい。

ファスティング方法(ファスティングダイエット)

■ファスティングの方法
ほとんどの現代人は、ファスティングを必要としています。大抵の方は月に三日間が理想です。正しいファスティングを成功させるためには、守らなければならないいくつかのルールがあります。実際に食べ物を口にしないのは3日間ですが、その前後も非常に重要で、大きく分けて三つの期間に分かれます。

まず第一期は、前にも述べましたが、脂肪を燃焼させる、または有害物質を排泄するために普段より多くのビタミンやミネラルをとる、いわば準備期間です。不完全な食生活の人はマゴワヤサシイ」を主体とした正しい食生活に改善してください。
そして、良質のビタミン・ミネラルのサプリメントを一週間ほど前から摂取してください。
特に前日は夜八時までに夕食を終え、翌日からの第二期のために心身とも備えてください。

第二期が、実際のファスティングともいうべき半絶食期間です。半絶食は、全く何も食べない完全絶食よりも格段に優れた効果が上がるうえ、特別な期間を設けることなく、普通の生活を行いながら実行できるという大きな利点があります。したがって、強めの肉体、労働や何らかのスポーツを常時行っている人以外は、普段の生活のままファスティングを行ってください。
いま本書を読んでいる方の多くは、この期間、飢餓感にさいなまれるのではないかと心配していることでしょう。しかし、大低の方は意外なはど楽にこの期間を過ごされ、しかも、一日一日体調がよくなることを実感されています。なかには、このまま食べない時期を続けたいという人もあるほどです(たとえそうであっても、三日を限度としてください)。

第三期は通常の食事に戻す期間(三日間)です。この期間でまず注意していただきたいのは、「あせってはいけない」ということです。食べてもいいという喜ぴで急に何でも口にすると、体んでいた胃腸はぴっくりして必ず体調を崩すことになり、ファスティングの効果自体も台無しになります。この期間の最初二日間ぐらいは、できるだけ消化のいいお粥のようなものを中心にしながら、徐々に普通の食事に戻してくだざい。
さて、つぎに第二期にとるわずかな食べ物について説明します。この時期にとる食べ物には、すぐにエネルギーに変わる糖質が含まれた、果物か野菜ジュースが適しています。

『ニュートリション・ヒーリング』というアノリカの栄養療法のバイプルには、このように書かれています。「オレンジ、あるいはトマトジュースはファスティングの間に飲むものとして適しません。適しているのは、新鮮なレモン汁、キャベツ、にんじん、セロリ、ぶどう、リンゴやはうれん草などの緑葉野菜です。それらのドリンクには必要なビタミンとミネラル、解毒のプロセスを速くするクロロフィルが含まれます。生のキャベツジュースは、潰瘍、ガン、すべての大腸のトラプルに効果があります。それらは無農薬のものであるべきです」。
私はこれに倣ってファスティングを指導しましたが、始めてまもなく「無農薬の野菜から作るジュース」に関してクレームが出ました。それは、鮮度が落ちるため作り置きがきかず作る手間がかかるという点もさることながら、こんなに多種類の無農薬の野菜は手に入らないという理由が主でした。そのため、先の多くの野菜に含まれる成分やその役割を考慮したうえで、誰もが取り組みやすい方法を考える必要がありました。
そこで効果面を考慮して改良を加え、いまでは無農薬の野菜や果実を発酵させて作った植物発酵飲料と、キャベッの仲間であるケールのジュースを組み合わせて行う方法を勧めています。そして、これがはとんどのケースで成功を収めています。大勢の方がこのファスティングを経験し、体質改善効果を実感されています。

ただ、飲料には私の研究所が指定したものを使用してくだざい。なぜかというと、指定した飲料の組み合わせには、第二期を無理なく過ごすために必要なエネルギー(カロリ−)と、脂肪の燃焼、有害物質の排泄に役立つビタミン、ミネラル、アミノ酸等の栄養素がバランスよく含まれていますが、それ以外はどうか分からないからです。
また、なかには滅量したいばかりに、「この期間の摂取カロリーをもっと滅らして行いたいのですが」という方もいます。しかし、その結果、皮膚のたるみやストレッチマークが残る場合があります。それは、タンパク質や亜鉛、銅、ビタミンCなどがこういった滅量により消耗するためです。このように、ファスティングは行いやすい体質改善法ですが、その理論は決して単純ではないのです。

ファスティングの期間、口が寂しいからといって、ガムなどを噛むと、脳からの司令で消化酵素が分泌され、トラプルが起こりやすくなりますので避けるべきでしょう。また、ガムには糖分も多すぎます。人によっては、ビタミン、ミネラルを多く必要としている場合があります。こういった場合は、第二期であっても総合ビタミン、ミネラルサプリメントをとりつづけるべきです。

また、ファスティングの期間、水分の補給だけは必要です。水は「毒素を溶かし込んで体外に排泄する」という非常に重要な役目を担っています。ただ、逆に毒素を体内に運ぷという場合もあり得るので、少なくとも塩素が残っていないきれいな水を使用するべきです。
ファスティングを行うことによって体感できるのは、味覚・聴覚・視覚などの五感が明敏になることです。たとえば味覚機能が変化して、野菜そのもの、あるいは極めてシンプルな味つけの料埋でさえおいしいと思えるようになります。1枚のレタスが、いままで食べたことがないと思うはど甘く感じられます。その反対に、クッキーを一日食べても、あまりに濃い甘みと不自然な塩辛さ、あるいは化学物質のような調味料の味つけに驚いてしまいます。また、それまで暴飲暴食気味であった人でも、不思議と自然な抑制力が働くようになります。
ファスティングは、できれぱ月に一度行いつづけてください。第一章で述べたように現代はさまざまな有害物質が、知らないところから知らないうちに私たちの体に入り込んでしまう時代です。そのため、私たちの免疫力も低下していく一方なのです。
ファスティングによる体質改善法は別に目新しい方法というわけではなく、その原点は昔からあります。その証拠に、英語には「BREAKFAST」(プレックファースト=朝食)という言葉があります。これは、FAST(断食)をBREAK(破る)というキリスト教の言葉に由来することからもうかがえます。

「まごはやさしい+デスヨ」
まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも、デザート(果物)、酢、ヨーグルト・発酵食品

半日ファスティング
現代人最大の問題は過食と不規則な生活
最近、朝食有害説を多くの方が唱えられています。朝食が有害であるかどうかということは別として、最も問題なのは現代人の過食です。特に夜遅<に過食することがよくないのです。またこれは現代社会が慌ただしくなリ朝、昼、夜が明確に区別されなくなるともに、より増加傾向にあります。

現代人が求めうる最高の健康管理法
「半日ファスティング」
本来なら生活を改善することがもっとも重要でしょう。けれども現代社会ではそれがなかなか許されません。仕事の状況など個人個人にはいろいろな事情があるからです。都会からはすでに一時の静寂も,見出すことができず、テレビなどの多様化、インターネツトの普及も外国をを身近にした反面、時差はおろか時間さえ忘れさせています。
しかしこういった変化にヒトの体は本質的には適応できません。なぜなら日が昇り明るくなれぱ起きて仕事、日が暮れれば寝るというような「規則正しい生活」の時代は長<、それが遺伝子上に組み込まれているからです。
「不規則な生活」のダージは食生活における質の低下とともに体の機能に大きな影響を与えています。
「半日ファスティング」とは朝食をを野菜野草発酵ジュースに変えることによって、体を休め、同時に低下した機能を元に戻すための現代人にとって最高の手段なのです。
半日ファスティング
朝食又は夕食1食だけを酵素飲料(約45cc)をに変え、あとの2回は普通に食べます。
●神経が過敏気味
●よくいらいらする
●あまりよく眠れない
●わけの分からない不安がある
●最近集中力がない
●パッと決断できない
●すぐに暴力的になる
●太りすぎ
●最近物忘れが激しい


実はあなたも便秘かも?
「便秘」特に女性にとっては悩みの種であるといわれる方が多いことでしょう。ところが便秘であるにもかかわらず、そうではないと思われている人も結構多いのです。例えば男性は女性より{便秘が少ないのは男性の腹筋カが女性より強いためです。絶対とまでは明言しませんが、1日3食きちっと食事をされている方が1日1度しか排便がなかったり、朝に便が出るといっても朝食を食べないと出ないという方は便秘である可能性が大きく考えられます。ということから考えると現代人の多くは便秘かもしれません。いずれにせよ.不規則な生活に一番迷惑を受けているのは胃腸を中心とする消化器系なのです。

こんな現代の消化器系を守るためにも「半日ファスティング」を行ってください

やり方はいたってシンプルです。
朝食(又はタ食)1食だけを酵素飲料(45cc)に変え、あとの2回は普通に食べるというものです。
※酵素飲料とは自然の植物である野菜や野草を発酵させて作ったものです。

何も食べないでいいのではと思われる方もおられるでしょう,しかしそれでは体が休まるだけでそれ以上のメリットが得られません。さらに脳へ送るエネルギー(ブドプ糖)がなければ、脳が回転せず朝からボーとしてしまいます。

半日ファスティングを利用することによって、夜から翌日の昼まで断食を行うことになります.この方法のメリットは時間的な余裕のない方でも簡単に出来るほか、ある程度誰でも安全に行なえるということがあります。

時間のない方は是非
半日ファスティングをご利用下さい。