| カタログギフトが市場に登場して二十数年になります。
ギフト商材としてヒットし始めてから、多くの業者が参入しました。
当店が加盟している協同組合でも、組合員数名でオリジナル・カタログギフトを
作成しましたが、途中で撤退を余儀なくされました。
せいぜい100社ほどの組合員の中だけでは、販売額に限度があります。
「デパートでは、自店の商品を掲載してカタログギフトを作成してくるだろう」と
私は思っていたのですが、あに図らんや、彼らは動きませんでした。
カタログギフトの市場が無視できない規模になって、
やっと着手してきましたが、自社では作らず、外注でした。
「売り場貸し出し業」に堕してしまった百貨店の体質を垣間見た思いがしました。
ですから、当時の一流デパートのカタログギフトはパットしませんでしたね。
今でこそ各デパートが競い合ってカタログギフトに力を入れていますが、
それでもリンベルと比べると商品点数で半分くらい。
産直グルメ・有名レストラン料亭グルメ・旅行・陶芸体験・
リラクゼーション・エステ・有名レストラン料亭のチケットなどなど
リンベルは次々とアイデアを出して来ます。
さて、今日の熨斗紙は、偶然お香典返しの掛け紙です。
表書きは、東日本では「志」、西日本では「満中陰志」です。
文字入れは弔意を表しまして、薄墨を用い、
穏やかな行書で揮毫致しております。


2011年7月17日記
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