

その昔、町営温泉施設として営業していた場所は、洗い場、床が全て石造り。 コールドプロセス製法の石鹸作りでは、寒暖の差が少ないそんな石造りの乾燥場が最適です。 私たちは、かつて町の憩いの場だった温泉施設を再利用させていただくことで、地域活性のスタートにしました。


私達の工場で石鹸をつくる際、火を使わないことにしています。 加温には電気を使用し、できるだけエコロジカルで環境にも優しい製法を意識しています。 また、地元で採れる植物を、自社で一部加工し商品化する事をできるだけ心がけています。 それは、このような化粧品工場を造る環境を与えてくださった 地元の方々への感謝の気持ちと、自分達が本当に納得できる商品を誇りを持って 世に出すことができる喜びを、お客様と共有したい思いからです。


「佐多岬石けん」「佐多岬コスメ」では、消費期限を通常の化粧品規格より短く設定させていただいております。 それは、天然原料は、劣化しやすく不安定、という原理原則に基づく考えからです。 そのため、手作りだから許される事と、手作りであっても許されない品質基準を クリアするには、どうしても消費期限の設定をさせてだくことが 最善と考えました。何卒ご理解くださいますようお願いします。


たとえば、佐多岬近辺で自社栽培した無農薬のレモングラス。 気候と土壌が良いためか、昨年は約2mもの背丈まで育ちました! そんな元気なハーブを粉末にしたり蒸留したり・・・ 石鹸や化粧水、バームにたっぷり配合しています。 また、釜焚き製法の海塩をつかった「海塩×レモングラスのバスソルト」なども今後ラインナップしてゆきます。
海と山に囲まれた佐多岬からのヒーリングを 多くの方に感じていただきたいと、そう願っています。
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