『アワビ』のあれこれ【三陸蝦夷鮑】【三陸養殖鮑】のお話


『アワビ』には色々な「種類」があります。

『アワビ』のあれこれ【三陸蝦夷鮑】【三陸養殖鮑】のお話

アワビと人間の関わりって歴史が古く

縄文時代、弥生時代においては、貝塚などから貝殻が出土するなどから
すでに食用とされていたことがわかります。



****ようこそこちらまでお出でくださいました。もっとあわびの事をお伝えできればと思います。***

【熨斗の語源について】
(熨斗鮑)
細く切った鮑を乾燥させたもので、祝い事に配られたそうです。
元は三重県の鮑(まだかアワビ)を伊勢神宮に奉納していたそうです。
・・・私たちの生活の中に無意識にも伝統がうけ繋がれているってなんだか誇らしいですし、これからもこうでありたいですよね。

 
【三陸天然蝦夷アワビ】
主に岩手県〜宮城県産を総称します(黒鮑の北方型との説もあります)
生態系を守る為に漁協と地元の漁師さんが厳しい漁規定を守りながらの漁です。
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●〈宮城県産〉5 月初旬〜8月初旬酸素を使用しない素潜り漁で1日の予定数量が
決まっており、また海の状況も左右するために希少価値は高まる一方です。

●〈岩手県産〉11月〜12月末小船に乗り水中めがねの改良型のはこめがねを用い
長い棒の先にオリジナルの鈎を付けてアワビを引き上げます。
傷を付けてしまうと市場価値がさがる為に漁師さんの熟練の技が試されます
また水温が下がりすぎるとアワビが凍傷になるので漁日も規制がかかります。

漁師さんの『鮑への思い』・・・・・・・・
責任を持ってお預かりする
それが「蓄養」です。


【三陸養殖アワビ】
岩手県(広田産)のアワビの稚貝を、2〜3センチの稚貝から育てます。
養殖のえさとしてわかめこんぶなどです。
食感は程よいやわらかさの中に甘みは、より増す感じがあります。
独自に開発した生簀蓄養技術40年の実績・・
そしてなにより『愛情』を注いで日々成長を見守っています。
    
   自然豊かな海の環境のままに
成長しております


★★当店の流通システムは★★★
七ヶ浜町→→→◆◆⊂ 酸素付きの活きいき保冷車 ⊃◆◆←←←唐桑センター

皆様に美味しさをお届けするためにリアス街道を走ります!!

                                    
【蝦夷アワビについて】・・・その1
主に北海道から東北の宮城で採れる品種で、黒アワビの北方型といわれ殻は薄くてでこぼこしています。
生食の弾力性はコラーゲンによるのだそうです。これは加熱するとゼラチンになるので柔らかくなる。
旨味は、グルシン、グルタミン酸、などのアミノ酸とアデニン。

【養殖アワビについて】・・・その1
2〜3センチの稚貝から育てます。養殖のえさとしてわかめ、こんぶなどです。
食感は程よいやわらかさの中に甘みは、より増す感じがあります。

【蓄養の技術】・・・その1
コンクリート水槽を使用し海水を海からくみ上げ冷却し、循環させてアワビに適した海水温の環境を保つ。

・・・・・・これはほんの入り口の話・・・・・
これから・・・続きます。次回までもう少々お待ちくださいね(たくさん知ってほしい事が多すぎて・・ごめんなさい(^_^;)

「店長遠藤から」・・・その1
今回出店するにあたって改めてアワビについて・・ん十年ぶりに図書館いきました。
アワビの栄養価ってすごいそうです。
言い伝えで目に効くとか、妊娠中たべると良いとか・・・
そう言えば小学校のマラソン大会の朝は、なぜかアワビの肝を食べさせられました。
確かに完走でした(???)


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