
はじめまして(^^) バラの家店長 木村卓功です。卓功と書いて、たくのりと読みます。略すとキムタクです(笑)どっかで聞いた名ですが、私もオリジナル?ですよ(苦笑)
当店は、バラの生産農家が始まりです。父の代からバラ栽培を始めました。父は全国品評会などで最高位を何度も受賞した、業界ではちょっとした有名人です。二代目の私は、その父を越えられるよう頑張っていますが… まだまだですね。
我が家は埼玉県の杉戸町で、代々農業を生業として生きてきた由緒正しい百姓です(笑)。なんと私で19代目(その前の記録はお寺が火事で焼失し、ありません)です。江戸時代前半から続く農家です。時代の変化に取り残されないようにしながら、その誇りは大切に栽培に取り組まなくては!
話は変わりますが、バラは「花の女王」と言われますが何故でしょうか?もっと大きな花や派手な花はありますよね。香りもすばらしいですが、もっと強い香りの花もありますしね。
バラを育てながら考え、感じた結論は「バラには他の花にはない、蕾から満開への花びらの展開。美のプロセスがある」からだと…
若くかたい蕾(3〜4分咲き)から、ちょうど色、花形冴えわたる美の絶頂(6〜8分咲き)、そして満開のおおらかな魅力(9〜10分咲き)。そのプロセスを、古来の作家や詩人は、人の愛や恋に例えたほどです。それにちょうど良い上品な香りがプラスされ「花の女王」と呼ばれるようになったのだろうと想像しています。
しかし今の切り花業界は、咲かないバラが多く流通しています。コストを下げるため、ボリュームを出すため(さまざまな都合で多くはかけませんが…)など色々な理由で美しく咲くバラが減っているのです。バラに関る一人の人間として、非常に残念であります。
その残念な思いもあり『バラの家』はその逆を行いました。『美しく咲くバラ』をモットーに、栽培から荷造り出荷まで心を込めて行いました。その結果、全国で多くのお客様に”口コミ”で広まったり”贈られた人が気に入り、送り主になったりして”ただのバラ生産農家から年間で3000件を越えるローズギフト発送店になりました。
このたびの楽天出店で、より多くの方々に本当のバラの美しさを知ってもらえたら、一番の喜びです。バラの栽培からギフト梱包まで責任を持って、正確で丁寧な仕事をスタッフ一同心がけます。どうぞご利用くださいませ。