カステラのできるまで
横浜文明堂
トップページ 会社概要 お支払・配送 伝言板 商品一覧 買い物かご お問い合わせはこちら
ナビゲーション 極上金カステラ 三笠山 カステラ・カステラ巻 饅頭・その他 絵文字カステラ 横浜文明堂

カステラのできるまで

カステラの産まれる工程をご紹介いたします。

【これが、横浜文明堂のカステラ工場です。】

皆様、ようこそ、横浜文明堂カステラ工場へ!

所在地は、静岡県磐田市(一部横浜工場にて製造)。

なぜに、カステラ工場が静岡県にあるのでしょうか? 答えは、工場のすぐ近くに最高の卵を産出する 養鶏場があるからなのです。昔から、遠州は卵の名産地。 そして選びに選んだ養鶏場がここ磐田市にあるのです。

【先ずは養鶏場から】

横浜文明堂 磐田カステラ工場から、車で約10分の距離に、写真の養鶏場があります。養鶏場の中でも特定の鶏舎に限って、契約し、鶏卵の仕入れをおこなっています。カステラの品質の維持は、鶏卵のそれによるところが大きいのです。そのため、鶏卵の品質を維持するために、鶏に与える飼料を特別に選定しています。この鶏舎から産出する卵は、卵黄がプリプリしています。カステラは、卵が命。横浜文明堂の製品を支えているのは、まさにこの鶏舎といっても過言ではないでしょう。

【卵つくりのプロ】

横浜文明堂が、全面的に信頼をおいている、鶏卵のプロフェッショナルです。安心・安全は、信頼に足りうる原材料生産者の方がいればこそ可能なのですよね。

■ それでは、横浜工場で行われている『手焼カステラの製造工程』をご紹介いたしましょう。

【(1)原材料 】

原材料は、皆様ご存知の通り、卵・小麦粉・砂糖・米飴です。

ね、単純でしょ?この原材料をどのくらいの配分で混ぜるかで、味が全然違ってくるのです。 この配分のことを割(わり)といいます。割は、秘蔵ですのでお教えできません。

【(2)種合わせ 】

先ほどの原材料を混ぜ合わせます。混ぜていきますと音がしてきます。 きゅっきゅっ、っていう音がしてきたらできあがりです。 卵の泡立てには、共立法(ともだてほう)と別立法(べつだてほう)の2種類が あるといわれてきました。共立法は、卵を一度にまぜあわせる方法【攪拌が完了するまでに時間を、かなり要します】。 別立法は、白身と黄身を各々別に攪拌(かくはん)して、種をつくる方法【この方法が一番ラクな製法】です。

カステラにとって、どちらの製法が良いのかを研究した結果、横浜文明堂は、手間と時間のかかる『共立法』を採用しております。

横浜文明堂のカステラは、試行錯誤の末に得られる工夫によって、築きあげられたと いっても過言ではありません。革新のないところに、伝統は存在しないのです。

【(3)釜入れ 】

音がしてきた種にたっぷりのザラメ糖を入れて釜に流し込みます。 カステラの底に残るザラメ糖は、この工程があるからなのです。 ザラメ糖は、カステラをしっとりと焼きあがらせるために十分な働きを するのです。

【(4)中混ぜ 】

熱を加えながらあぶくだらけの種をきめこまやかなそれに変貌 させるのです。ここが、職人技のでるところ。カステラの口当たりがこの工程で 決まるのです。

職人さんのその日の感情が、カステラについつい出てしまったりするのですよ。 イライラしてたりすれば、目の粗いカステラができますし、 愛を告白された日のカステラはそれはそれは、愛情いっぱいで ああ感動のきめの細かさ!このあたりが、手作りのおもしろさなのかも知れませんね。

実は、私もカステラを焼いていましたので、ここのところの サジ加減がわかるのです。

【(5)焼き上がり 】

さて、カステラ焼き上がりの瞬間は、まさに指先一つの感覚で決まります。 カステラの表面をさわり、よしよし、いい張りじゃ〜っとおもえればOKです。

「ちょっと柔(やわ)じゃ〜」と感じていながら、無理やり窯から出したりしたら、さあ大変。 いわゆる早や上げという状態で、カステラは、あっという間にぺしゃんこになってゆくのです。

あと15秒まっていれば・・・・・と悔やんでも後の祭りになってしまいます。

【ほぼ無塵状態の部屋】

な、なんで、こんな宇宙人のような格好しているの? そのようなご感想もあろうかと存じます。しかし、この室の中で一番汚い?のは 人の息や汗なのです。

この部屋に入る前に、ほぼ裸の状態となり(きゃ〜)、何度もエアーシャワーを通った後、宇宙人のような服をまといます。手を爪ブラシをつかって神経質に洗い、 更にエアーシャワーを潜り抜け、手をアルコール 消毒して、入室可能となるのです。この部屋の中でカステラは、切断され、パック(ハイGパック)されてゆきます。

横浜文明堂は、このカットをほぼ無塵状態の部屋でおこない、そして包装します。カステラが焼きあがった時には熱殺菌処理されている状態です。それをそのまま、ほぼ無塵無菌状態の 部屋に入れてしまうのですから雑菌がカステラにつく余裕がないのです。カステラに雑菌がついていないうちに、きれいな空気の部屋で包装してしまうのですから、いつまでたっても清潔なカステラなのです。 横浜文明堂のカステラは、恐らく世界一キレイなカステラですよ。そして、きれいな空気の中でパック(ハイGパック)されたカステラは、ゆっくりと熟成しながら、お客様のお口元まで届けられます。

カステラの写真にお鼻を近づけてみてください

カステラのかおり、しましたか?


極上金かすてら