心斎橋コーヒ院研究所推薦 おいしいコーヒーの入れ方

心斎橋コーヒ院研究所推薦 おいしいコーヒーの入れ方

★☆おいしい珈琲を飲んでいただくために☆★

珈琲は香りが命です。焼きたての香りをそのままに、ご家庭でも
味わっていただくために次の事柄にご注意下さい。

ペーパードリップのいれかた

1.ペーパーフィルターをセットする

  • ペーパーの底・側面の圧着部は弱いので折り返しておきます。
  • 指で押しつけるようにペーパーをドリッパーに密着させます。

2.コーヒーの粉を入れる

  • コーヒーの粉を人数分計量して入れます。
  • コーヒー1杯分の粉は約18gが目安です。
  • ※ペーパーとドリッパーのサイズは対応している物を使用します。

3.粉全体にお湯を含ませる

  • 新鮮な水道水を一度沸騰させ、その後 95℃位になるよう に少しさまして下さい。
  • サーバー又はコーヒーカップの上にドリッ パーをセットし、お湯が粉全体に行き渡る ように少量注ぎます。
  • 粉全体がふくらんだ状態で10〜20秒待ちます。  (蒸らしの時間をおきます。)

4.残りのお湯を注ぐ

  • 残りのお湯を粉全体にまんべんなく行き渡るよう、静かに円を描くように注ぎます。
  • サーバーの中の珈琲が人数分の杯数に達するまで注湯を繰り返します。

5. 抽出完了

  • 注ぎ終わるとしばらくしてコーヒー液がサーバー(カップ)に落ちてきます。
  • 人数分の液体が落ちたところで抽出完了です。
  • ドリッパーを持ち上げ粉はペーパーごと捨てます。

6.注意点

  • 水は新鮮なものを使用しましょう。ポットのお湯は味を損ねます。
  • 沸騰直後(100℃)のお湯は、珈琲の味や成分が壊れやすくなります。
  • 人数分以上の液体が落ちると全体が薄くなってしまいます。
  • ドリッパー上の白く見えるものはコーヒーの「あく」ですので、それを落としきらない方が 味は良くなります。
  • コーヒーカップや器具などをあらかじめ湯煎(お湯で温めること)しておくと、珈琲が冷めにくくなります。抽出後どうしてもコーヒーが冷めてしまう時は、サーバーごと火にかけて暖めますと熱々のコーヒーが楽しめます。但し、絶対にコーヒーを沸騰させないことが肝心です。

「ペーパードリップでアイスコーヒーを作る場合」

アイスコーヒー2杯分の場合、粉約30gが目安です。熱いコーヒーを氷の上に直接かけますと、氷が溶けて出来上がりが若干薄くなります。お好みに応じて粉又はお湯を増減して下さい。

コーヒー豆の保管について
  • コーヒー豆の鮮度や風味は時間とともに、どんどん低下していきます。
  • 1〜2週間で飲みきれる量をこまめに購入されることをお勧めします。
  • 酸化を防ぐために密閉容器に入れて、冷暗所に保管してください。
  • 余った珈琲豆はビニール袋を二重にくくり、冷凍庫で保存すると鮮度が長持ちします。
  • 珈琲豆は臭いを吸着しやすいので(活性炭の効果と同様)必ず密閉しましょう。
  • 珈琲豆は細かくなるほど鮮度が落ちやすいので、出来ることなら豆のまま購入し、ご家庭で粉にされることをお勧めいたします。
 
コーヒーの味について
  • 珈琲豆は細かくなるほど味は濃く、荒く挽いたものは味は薄めになります。
  • 珈琲豆は細かくなるほど余分な味も出やすくなるので、一般的に少し粗めに挽いたものをたくさん使う方がおいしく頂けます。
  • 一人前のお湯の量や珈琲の粉の量は好みによって当然変わってきます。ご家庭ではお湯・粉の量・豆の荒さを色々と組み替えて、自分好みの味に仕上げて下さい。
■ その他 
  • 弊社のスペシャル・ブレンドコーヒーはやや深煎りですので、豆の表面に油分が付着している場合がありますが、これは珈琲豆自体が持つ脂肪分が焙煎の度合いによってにじみ出たものですので、品質の異常や味の変化はございません。
  • 俗に「古い珈琲豆は油が回る」と誤解されている方もいらっしゃいますが、油で調理したおかきなどと違って古くなって油分(脂肪分)が出ることはありません。(アメリカンの豆は一年たっても油は出ません。)
  • 焙煎したての珈琲豆は余分な炭酸ガス等が抜けきれずにあまりおいしくありません。弊社の珈琲は焙煎後2、3日たってから出荷していますので、お手元に届く頃にはちょうど飲み頃になっております。
参照1. メジャースプーン使用時の豆と粉による分量の違い
コーヒー豆分量表 (当店基準による) 一杯=130ccとして計算しています。
豆を計量する場合
(ミルを使用)
作る珈琲の量
メジャースプーン
分 量
※メジャースプーン1杯で 豆12g量れます。
1杯分
1.5杯
18g
※杯数が少ないとコーヒーの粉は少し多めになります。
2杯分
2.5杯
30g
3杯分
3杯
36g
4杯分
4杯
48g
※杯数が多くなるとコーヒーの粉は少し少なめになります。
5杯分
4.5杯
54g
粉を計量する場合
作る珈琲の量
メジャースプーン
分 量
※メジャースプーン1杯で 粉10g量れます。
1杯分
2杯弱
18g
※杯数が少ないとコーヒーの粉は少し多めになります。
2杯分
3杯
30g
3杯分
3.5杯
36g
4杯分
5杯弱
48g
※杯数が多くなるとコーヒーの粉は少し少なめになります。
5杯分
5杯強
54g

※一般的なコーヒーの粉の分量は、1人前10g〜15gが適量とされていますが、1人分と3人分では分量が変わります。杯数が少ないとコーヒーの粉は少し多めの方がおいしくなります。

好みもありますので状況に応じて加減されると良いと思います。万が一、抽出時間が長すぎる等でコーヒーが苦くなりすぎた場合は、お湯を差して薄めて頂いても結構です。

※コーヒーの粉がお湯を吸いますので、お湯145ccに対し出来上がりは約130cc(1杯分)、お湯440cc対し出来上がりは約390cc(3杯分)となります。

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