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Orcival(オーシバル/オーチバル)
とは
1930年フランス・リヨンでアンリ・ロベール氏がフランス中部にある小さな村の名前を使って
マリンTシャツのOrcival(オーシバル/オーチバル) ブランドをスタート。1970〜80年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが
制服として採用されていたという、由緒あるブランドとして有名になりました。
Orcival(オーシバル/オーチバル)
のマリンTシャツの原型は元々ラッセル編みという生地で作られたもの。
この生地は一般的なカットソー生地に比べると糸を非常にたくさん使った、複雑な構造となっています。
今この生地を織れるマシンはフランスでも数台しかなく、編むのにも時間がかかり、
大量に生産されない状況です。
それだけにOrcival(オーシバル/オーチバル) の
マリンTシャツが独特なものとして価値があるとも言えます。
白地にロイヤルブルーのストライプが原型。
現在はいろいろなカラーや素材のバリエーションが楽しめます。
Orcival(オーシバル/オーチバル)
によって受け継がれるMARINE NATIONALE Tシャツ
今や世界中で見られるボーダーTシャツは元々、フランス海軍の制服 MARINE NATIONALE Tシャツである。
そのルーツは非常に長くそして奥深い。
【 MARINE NATIONALE Tシャツの本来の定義 】
*ストライプ(身頃部分)=20〜21本 (袖部分)=14〜15本
ストライプのボーダーの数には諸説があるが、ナポレオン1世が勝った戦いの数を示すともいわれている)
*ホワイトストライプの幅=2センチ
*カラーストライプの幅=1センチ(本来は科学染料を一切使用しない深い純インディゴ)
*ステッチ=ホワイトまたはブルー(コットン100%の糸使用)
*着丈=60〜63センチ
*袖丈=42〜52センチ
*裾幅(身頃)=1.5センチ (襟部分)=1.2センチ
街を歩けばOrcival(オーシバル/オーチバル) を着ている人を見かける!と言われる
南フランスでも、SETE の街は特にユニークだ。
1666年から続くこの町の伝統的な催としてしとして、
100キロ級の巨漢の男たちが船に乗り込み、2.7メートルの槍を使って、
相手を水の中に沈めるまで互いに激しく戦いあうというゲームがある。
彼らが orcival(オーシバル/オーチバル)の白とブルーの
MARINE NATIONALE Tシャツと白い短パンに身を包み、勇敢に戦う姿はまさに圧巻である。
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店主 秋山 保憲
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