| さて 次にご紹介するレシピは
アイスティーのおいしい紅茶の入れ方(二度取り法)です。
今やアイスティーは どこの飲食店や自販機にも置いてありますよね。
夏場や冬場に関係なく、多くの人に楽しまれています。
もとはといえば この「アイスティー」なるもの、
1904年、万国博が開かれたアメリカのセントルイスで
イギリス人のリチャード・ブレチンデンという茶商が紅茶を出品した際
当時の真夏の7月の暑い紅茶に、誰も見向きもしなかった事態に一策。
紅茶の中に氷を入れて 「冷たい紅茶」として売り出したところ
大人気になってしまったことが、広まったおおきなきっかけと言えるでしょう。
でもおいしいアイスティーって自宅でいれるのは
なかなか難しいですよね〜☆
例えば アイスティーにしようとして選んだ茶葉が、実はアイスには向いてなかったり。
2倍の濃さで抽出した紅茶を 氷入りのグラスに注いで冷やしてみたら
グラスの底の方からみるみる 白く濁ってしまったり。
清涼感が決め手のアイスティーが濁ってしまっていたら・・・
決しておいしそうには 見えないですよね。
この現象は「クリームダウン」といいます。
紅茶に含まれるタンニンという成分が、紅茶を冷やした時の温度変化で
カフェインと結合して、結晶化し、白く濁る化学変化によるものです。
クリームダウンしてしまった紅茶は、
暖かいうちに砂糖などを入れて糖度をあげるか 少量の熱湯を注ぐことで解消されますが、
それは結局紅茶本来の旨みを味わえず、また一時的な解消にしか過ぎません。
と、いうわけで今回は このクリームダウンを解消するだけでなく
紅茶の風味を最も引き出すことが出来て、常温で14〜15時間の保存が利く
とっておきの[おいしいアイスティーの作り方]をお教えいたしますっ!!
[用意するもの]
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[用意する材料]
◆お好きな茶葉(キャンディ、ニルギリ、ディンブラなどが最適です。逆にアイスティーにするのに難しいとされるのが、アッサムやダージリンです。)
◆水(1リットル使用します → 出来上がりは約1300ml)
◆氷(これがなくちゃあ始まりません!!口の広い容器に8分目強ほど入るくらい用意してくださいね〜☆)
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それでは アイスティーのおいしい紅茶の入れ方レシピをご紹介いたします。
おいしい紅茶の入れ方 レシピ | (1)事前に暖めたポットに
ティースプーン一杯(3g):カップ一杯(150ml)の割合で
お好きな茶葉を投入します。今回は1リットル使用しますのですりきり7杯。
この割合を覚えておけば、もっと量を増やしたい時にも応用できますよ!!
そして十分にジャンピングを起こせるように、
勢いよく熱湯をポットに注いでから、蓋をします。
このまま10〜15分間蒸らします。
しばしお待ちを・・・・♪
この間に 口の広い容器ひとつと茶漉しをセットしておいてください。
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蒸らした紅茶をティーストレーナーでこしながら、
細かい繊維が入らないように静かに注いで、口の広い容器に移し替えます。
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(2)次にもうひとつの口の広い容器を用意して、氷を8分目ほど入れます。
そこに(1)で抽出した紅茶を一気に注ぎいれて、急冷させてください。
ちなみに ひとつめの容器の底に残った 細かい繊維質は捨ててくださいね。
この細かな茶葉が残ったまま保存してしまうと、
時間が経つにつれて 水色の濁りや風味の低下につながってしまうのです。
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(3)スティックで2〜3回かき混ぜて、均一に冷たくなるようにしてください。
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(4)最後に 急冷した紅茶を素早く漉して、保存容器に移してください。
1リットルの熱湯で出来上がりは約1300ml程です。
・・・ちなみに氷をいれたグラスに直接ティーポットから、紅茶抽出液を
注ぎ入れるのは「1度取り法」や「オンザロックの方法」といいます。
2度取り法は、1度取りに比べてはるかに茶葉の使用量と共にタンニン成分が少なく済みます。また時間をかけてゆっくり蒸らすことで、風味のレベルも落としません。
出来上がったアイスティーは14〜15時間は常温で保存が可能なので、
きれいな水色を保ったまま アイスティーをいつでも楽しむことが出来ますよ。また 急なお客さまにも慌てることなく、おいしいアイスティーをすぐにおもてなしすることが可能ですよ! |
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おいしいアイスティーが出来ましたら次はこのアイスティーを利用したバリエーションティーレシピをご紹介致します。
スパークリングティー
アイスグレープフルーツティー
アイスピーチミルクティー
アイスバナナミルクティー |
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