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全欧安全保証会議ヘルシンキサミットでのVIPへのフィンランド政府からの贈り物に、EJラウックのブリーフケースを採用
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EJラウックのスリーバッグズのバッグデザインは、北欧的な実用性を重視して、南欧系とは違った味わいです。皮革素材にこだわりを持っています。イタリア産地中海水牛の皮革(イタリアンバッファローレザー)を、イタリアの歴史のある工房で、伝統的な植物タンニンなめしをして、刷毛で重厚な印象を創る手染めを施した、高級良質なバッファロ―革を使用しています。このバッファローレザーは手染めの重厚な
外観とは裏腹に、肌あたりがなめらかで、かつ、型崩れしにくい強靭な素材なのです。世界の良質なバッファローレザーの殆どをEJラウック社が使用しています。この地中海水牛(ブッファラ・メディタラーネア)は古代ギリシャ・ローマ時代にインドから移入され、今では有名なモッツァレラチーズの原料となる牛乳をとるために改良されたものです。インド水牛と異なり、強靭な高級品質の革を提供してくれます。
2003年秋に、新しいバッグ素材を採用しました。シルクのなめらかさと、しっとりとした感触のやわらかいエルク
の皮革です。エルクとは、北欧の極北の森の女王と呼ばれる大鹿のことです。成長すると、小型トラックほどもあります。長年の保護政策によって、近年増えすぎて、緑の荒廃や交通事故が問題になりました。それを避けるなど、保護のために一定の管理下で捕獲されるようになりました。その有効活用の研究からうまれたのが、この貴重で超高級の素材であるエルク革です。この野生のエルクの皮革はなめしがいらない、自然のやわらかさと伸びをもち、天然のシルクのような、従来の皮革にない感触の風合いを楽しむことができる、稀な素材です。
