私たちは、1995年に、
100%オーガニックコットン素材を使用した専門のブランドとして
[メイド・イン・アース]を立ち上げました。
<はじめて、オーガニックコットンを知ったときに、通常のコットンの栽培や糸・生地・製品加工には、とても多くの化学薬剤が使われている事を知りました。天然そのままのイメージが強かったコットン製品が、実は化学薬剤に頼ったものづくりをされていることに、とても驚かされました。全世界で使われる農薬の25%以上がコットン栽培に使われているということにもとてもショックを感じたのです。
化学薬剤が多くつかわれる理由は、大量生産や生産の効率化、品質の均一化などのためです。綿は、収穫された産地や季節などによっても、色や風合いなど雰囲気が違います。
でも、たとえば、あるブランドのタオルを買うとします。それは、いつ買っても、同じ色、同じ肌ざわりです。それは天然素材に手をくわえているから出来ることで、化学薬剤がなければ、同じようにはならないのです。私たちの周りにあるものは、化学処理がほどこされたもので、実はあふれています。 悲しいけれど、天然素材のものでさえ・・・。
そんな中、 オーガニックコットンは、そんな大量生産や効率化などを考えない、天然を大切にした栽培方法で作られています。そして、メイド・イン・アースでは、糸や生地・製品加工も化学薬剤を使わずに、天然そのままを大切にしています。染色をせずに、天然のコットンの3色(きなり・茶・グリーン)の色は、ナチュラルでとてもきれいな色です。ただ、色自体は一定ではない。でもそれが自然。
天然のエネルギーいっぱいのオーガニックコットンは、驚くほど柔らかい風合です。お洗濯をした後のタオルは、ふわっふわに膨らみ、天然無垢の風合いに魅了されてしまいます。メイド・イン・アースでは、摘み取ったワタがそのまま製品になった様に、製造工程や風合いをとっても大切にしています。
そしてもうひとつ、メイド・イン・アースの製品をとっても楽しく遊び心いっぱいにしてくれているのが、画家で詩人の「福田勝 ふくだまさる」氏が作り出すさまざまなキャラクターやデザインです。バリ、ネパール、ベトナム、マダガスカル、インドなどを旅しながら絵や詩を描き、現地の人たちの暮らしの中に溶け込んだ生活のなかで、さまざまな作品が産みだされています。
メイド・イン・アースの製品アイテムには、タオル類・寝具類・衣類・ベビー用品・せっけん・雑貨類などがあります。どのアイテムも、オーガニックコットンの柔らかさが、なんともいえない心地よさを感じさせてくれます。
そして環境や肌のことを考えた、生理用の布ナプキン、天然せっけん、母乳パッド、布オムツなども、最近ますます人気のアイテムです。100%オーガニックコットンでしかあじわうことのできない柔らかさを多くの方々にご愛用いただいて、しあわせな気持ちを感じていただける方が、どんどん増えたら、ほんとうにうれしい限りです。メイド・イン・アースの世界をぜひ楽しんでください。