フェルコ メンテナンス


メンテナンス方法 A way of maintenance 刃の交換/噛み合わせの調整方法/刃の研磨方法
メンテナンス&パーツ交換

メンテナンスメンテナンスで永くご愛用頂けます
FELCOシリーズは、刃からねじの1本までパーツをご用意致しておりますので、劣化したら部品ごとに交換して頂けます。また、グリースアップや刃の研磨など定期的に正しくメンテナンスを行えば、手に馴染む一品を永くご愛用頂くことができます。

下記では、FELCO#6を例にとり、メンテナンスの方法をご案内致します。パーツ交換が必要な部品は、楽天「FELCO OFFICIAL SHOP」でご購入、または、FELCO総輸入元「昭和貿易株式会社」まで、ご相談下さい。


▼ 刃の取り外し
▼ 新しい刃の取り付けと噛み合わせの調整
▼ 刃の研磨方法

フェルコ メンテナンス

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付属の調整キーをご用意下さい。
刃物ですので作業時にはケガをしない様に充分に注意して取り組んで下さい。
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スプリング
を外します。ストッパーを外し、ハンドルを開いた状態にして下さい。
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手で内側に引っ張ると外れます。
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もう一方も外すとスプリングが外れます。
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センターナット(歯車型のナット)横のロックを外す為にネジを外してください。硬い場合はソケットドライバーを使用するか調整キーの穴にボルトをはめ、
金槌で軽く叩くと回ります。

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ネジを取るとロックが外れます。
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調整キーを使用してセンターナットを外します。
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センターナットを外したら、次はダイヤルナット押さえ板(左写真でつかんでいるプレート)を外します。
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ダイヤルナット押さえ板が外れた状態です。
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これで両方のハンドルが分離されます。
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ボルトを外します。
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上刃を外します。硬い場合は、裏から金槌等で軽めに叩くと外しやすくなります。
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下刃を交換する場合は左写真のネジを外すと取れます。

「刃の取り外し」TOPへ

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※注意:新しい刃に交換する際は 古いグリースを拭き取り、各部品の接点にグリースを塗布して下さい。市販のグリースをご用意下さい。
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下刃の交換はネジで止めるだけです。「刃の取り外し<5>」で外したロックのネジに似ていますが長さが違うので注意して下さい。ここで取り付けるのは短い方です。


※ハンドルに近い方の穴にネジを取り付けます。

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新しい上刃 を取り付けます。部品の接点にグリースを塗布して下さい。上刃と下刃の接点にもグリースが必要です。硬い場合は、上刃を金槌などで軽めに叩いてやると入ります。

刃とハンドル本体に隙間が出来ないように取り付けて下さい。
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ボルトを取り付けます。(写真では下から通したように見えます。)
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下刃側のハンドルを取り付けます。この際、ボルト下刃がしっかり合うようにして下さい。
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ダイヤルナット押さえ板を取り付けます。
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センターナットを軽く締めて下さい。
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センターナットを取り付けたら、上刃と下刃を密着させる為にセンターナット側を下にして軽く叩きます

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次に刃の噛み合わせの調整を行います。 調整キーを使いセンターナットの締め具合を微調整します。
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鋏を右写真のように持ちます。
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下刃側のハンドルを指で上に完全に開ききるまで持ち上げます
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右手を離してグリップを落とします
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<12>の際、上刃と下刃が刃先から1/3位で噛み合って止まるようにセンターナットの締め具合を調節して下さい。

※<9>〜<12>の作業を繰り返しこの状態になる様に調整してください。
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調整が出来たら、センターナットが動かないようにロックで固定します。取り付けの際、ロックの裏表に注意して下さい。(表面の角に丸みのある面が表です。)
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ネジを締めロックを固定します。急いで締めるとロックがずれてセンターナットの調節が狂うので、センターナットを押さえながらゆっくり締めて下さい。
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スプリングを取り付けます。
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完成後、刃に潤滑油を適量吹き付けて下さい。あとは試し切りをして下さい。

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刃の研磨方法
刃の研磨方法1
刃の研磨方法1
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普通の砥石でも研ぐことが出来ますがFELCO902(石タイプ)と903(ダイヤモンドコーティングタイプ)をご用意しております。
刃の研磨方法2
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手鋏を図のように左手で平らに持ち、上刃の外側に砥石を上刃(切刃)の角度に合わせて研ぎます。(最適の角度は23度です)FELCO902をご使用の場合は青色の面で研いで下さい
刃の研磨方法3
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鋏をひっくり返し、<2>の研磨により、荒れた部分が出来ているので砥石で撫でるように研いで荒れを取り除きます。(当てる角度は5度程度が目安です。)FELCO902をご使用の場合は白色の面で研いで下さい
<4>
尚、上記<2>、<3>の部分以外は決して研がないで下さい。噛み合わせ不良等の原因になり、切れ味が落ちる原因になります。長くお使い頂く為にもこまめにグリースアップ等のお手入れを行って下さい。

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