国際グラフ12月号・人と企業「清水省吾さんとの対談」
聞き手:チワワのクーちゃんとのCM(どうする、○○フル)で有名な清水省吾さん
話し手:小川ETL(環境技術研究所)代表取締役:CEO
ETL丸の内本社にて
清水:ETLさんは3年前に創業された
ベンチャー企業だそうですが、まずはそれ
までの経緯についてお願いします。
小川: ETL(環境技術研究所)は特殊な環境関連技術開発をしてそれを大企業に技術供与して収入を得る会社です。
私は金融機関に30年余り勤め、
またその間にはアメリカのビジネススクール
に留学するなど色々勉強する機会があるサラリーマン生活
を送ってまいりました。
そしてこれからは
自分の経験やノウハウを社会に還元する時
期だと思いまして、「5?歳のオジサンベン
チャー」ではありますが、世の中に足りない
商品や技術を提案する技術開発型の会社となるこ
とを理念に、大企業に勤める仲間達の協力
も得てETL(環境技術研究所)を設立した次第です。
気概
は決して若い起業家に負けないつもりでい
まして、団塊の世代が一斉にリタイアする、
いわゆる2007年問題の受け皿としてもお役
に立ちたいと願っています。
清水:様々な技術を応用して、今よく言わ
れる「すきま商品や技術」を扱っておられると聞い
ています。
小川:何より基本に据えているのは、「世の
中が避けて通れない問題を解決する商品」を独自の技術で開
発することです。
例えば汚染された土壌を
浄化するシステムをユニークな工法で開発
しまして現在は特許を申請中です。
そして
今最も積極的に取り組んでいるのが、近代社会で皆さんが避けられない電磁波被爆の害を防御する電磁
波を遮断する素材を使った低コストの工法
の提案や商品の開発です。
清水:私自身も家内も電磁波については非常に関心と不安があります。
芸能界で白血病で亡くなる方が多く、電磁波が多い職場なので関係があるのかな?と思っていました。
情報化や電化などで社会が便利にな
ればなるほど電磁波は多く生まれるのです
よね。
ところが目に見えないため害につい
て我々はつい見落としてしまいがちです。
小川:電磁波被曝の害は国際機関のWHOや欧米ではかなり以前か
ら発がん性など指摘されているため一般市民もそれにつ
いては充分な認識を持っています。
しかし
日本はリスクが公の場などで論じられるこ
とがほとんどなく、何も対策がなされてい
ない状態です。
日本の政府や企業も少し、電磁波と健康の点ではほかの先進諸国から比べるとなぜか対応が遅れていますね。
アスベスト公害などが今になって
起きる日本ですから気をつけなければなりません。
そこで私どもではドイツの
シーメンス社が創業150年のインテリアの老舗メーカーである
同じくドイツのマルブルグ社と共同で開発
した「電磁波シールド素材」(特許製品)を導入し、様々
な形の電磁波対策を提案しています。
おかげさまで専門家や一般消費者のご理解が得られ、大変ご好評を頂いております。誠に有難うございます。
清水:オール電化やパソコン・携帯電話の普及などで
我々はますます電磁波に囲まれた生活を余
儀なくされているわけですが、電磁波から
身を守る方法はあるのでしょうか。
小川:よく言われる「キレる子供」や「ゲー
ム脳」、そして「引きこもり」の原因にも電磁波
は大きく影響していると考えられています。
青少年の異常犯罪も電磁波被爆に関係しているという専門家の意見もあります。
また、これまで単に神経不安症やパニック
障害と診断されてきた人々の中に電磁波過
敏症が多く含まれているとの報告も上がっ
ています。
電磁波のリスクを避けるには遮
断する素材で身体を包むことと、家庭内に外から有害な電
磁波が入り込まないようにすることの2つ
を行わなければなりません。
清水:そこで効果を発揮してくれるのが、
先程ご説明して頂きました「シールド素材」
なのですね。ずいぶんシャツやボクサーショーツ、帽子など種類が沢山ありますね。
エッ、ブラウスまであるんですか!?
さっきの実験ですと完璧に至近距離で携帯電話の電磁波を遮断してますね。すごいですね。感動しました。
小川:おっしゃる通りで、ドイツ軍事大学
ミュンヘン研究所の性能証明で200メガヘル
ツから10ギガヘルツの電磁波を99%遮断す
るという結果が出ています。
当社の電磁波シールド製品の一番の特徴は従来の電磁波エプロンやOAエプロンと違って体や頭の全周囲を100%ドイツ特許のシールド素材で覆ってしまうことです。台所で後ろに電子レンジがあった場合、エプロンでは守れません。職場でも後ろの列にズラリとパソコンが並んでいるときも同じです。専門家の間ではエプロンタイプのものを日本で売っていること自体を疑問視しています。
「シールド素材」
は繊維の一本一本に織り込むことができま
すので、例えばそれを基に赤ちゃん用です
とか妊婦さん用の衣服、下着、帽子など多
様な商品製造が可能になります。
また、こ
れから電子化が進むことが予想される自治
体の入札や選挙の投票の際に、各サーバー
ルームにこの素材で作ったカーテンを備え
れば情報漏れを防ぐこともできます。
また、ご家庭で無線LANなどを使う場合当社の電磁波シールド・カーテンを窓につける事によりプライベートな情報が屋外に漏れることが防げます。
このように私どもでは人々の健康を守ることと
漏れてはいけない情報のセキュリティーの2面で展開を考え
ています。
ご家庭でともに暮らすペットの犬や猫も電磁波の影響を受けな
いように、裏地にこの素材を使ったペット
用の衣類も販売致しますので、愛犬家の清
水さんにもぜひお勧めしたいですね。
やた
らに吠えたり飼い主に噛みついたりする犬
は電磁波の悪影響を受けている可能性が大
きいですから(笑)。
清水:ペット用のウェアのCMは是非お手伝いさせてください!(笑)
便利さを享受してばかりいるのでは
なく、その裏に潜む危険性にもっと気付か
なければなりませんね。
小川:病院の医師、メディカルエンジニアリング
の方や建築設計事務所の専門家は電磁
波の害についてかなり理解しています。
で
すから医療機器を正常に作動させなくなる
電磁波の対策に病院などは本腰を上げて取
り組み始めています。
これらの方々も清水さんがご覧になった実験を見られて、当社技術は大変高い評価を頂いております。
この風潮が一般のご
家庭にまで浸透してくれば日本ももう少し
住みやすくなるのではないでしょうか。
清水:携帯電話を始めコンピュータやあらゆる家電製品
など、振り返れば毎日いろんな電磁波を浴
びているわけですからね。
小川:簡単な実験ですが、「シールド素材」
がいかに電磁波を遮断するかカーテンを
使ってお見せします。
どうぞこちらの部屋
にお入りになって下さい。
清水: ...なるほど。カーテンに囲まれて
いるだけなのに、私の携帯電話のアンテナの数が減ってきました。
こ
れは驚きました。それにスッキリとした感
じで、ここにいると何だか静かな気分にな
れるようで瞑想でもしたくなります。ヒーリングの空間ですね。
これ
が「シールド素材」の威力でしょうか。
小川:はい。現在はこれから赤ちゃんをお持ちになる妊産婦さんや一般消費者向けに楽天
市場での販売も行っています。
ペースメーカーの方にもご愛用いただき感謝されております。
今後も皆
さんへの情報提供とマーケティングのバランス
を図りながら、商品を浸透させるべく地道
な努力を重ねる所存です。
清水:身の安全は自分で守らなければなら
ないと改めて痛感しました。
確固たる理念
に沿った商品展開で社会に貢献して下さい。
家内にはこのお洒落なシールド・キャップを渡します。喜ぶと思います。
対談後記:清水省吾さんは大変電磁波の事に詳しいのでビックリしました。
新居には愛犬9匹とお暮らしとか。奥様も電磁波のことには関心を持っているとのこと。
モニターとして電磁波シールドキャップ・紺を使ってくれる事になりました。
取材と対談のセットをしていただいた国際グラフのスタッフの皆様に感謝申し上げます。(北田)
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