現役アロマセラピストのブレンドテクニック (随時更新予定です。)
サロンでよく聞くのは、「アロマは興味あるけど、ブレンドの仕方が難しそうでよくわからない」という声です。お家でアロマポットを使って芳香浴されている方もラベンダーならラベンダー一種類で焚かれる方がとても多いです。
しかーし!ブレンドこそがアロマの醍醐味!その楽しみを味あわないともったいないので、ここだけの話、ブレンドのマル秘テクニックをお伝えしていこうと思います。
まず、ブレンドは芳香浴を楽しむ場合、感性です!よく効果効能から選ぶことが多いと思いますが、基本的に好き嫌いで選んでいただくのが正しいかと思います。実際好きな香りでないと、どんなに効果効能が素晴らしくても、あまり作用してくれないのですよ。
そして、その日の体調、気分でも好みは変わります!!!人間の嗅覚って面白いですね。
絵を描く方は、絵の具や色鉛筆の色あわせ、お料理される方は、例えばドレッシングを作るときの調味料を合わせる要領。そんな感覚がよろしいかと思われます。
レシピ通りじゃないと、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。それも入り口としては、いいんですが、ディープにはまればはまるほど、自分で発見するのが楽しくなりますよ!
困ったときのオレンジ
オレンジはブレンドするとき、ほんと重宝する精油です。
アロマの世界でよく言われるのは、「イランイランが苦手な人にもオレンジと合わせると独特の癖がなくなって、受け入れやすい」
そしてその法則は他の癖のある精油にも通用するようです。
例えばローズマリーとオレンジ フェンネルとオレンジ バジルとオレンジ
ジンジャーとオレンジ ラベンダーとオレンジ ユーカリとオレンジ
ブラックペッパーとオレンジ
単体が苦手な方も、なぜかオレンジと合わせると、クセが抜けて好きになられます。
そしてあまりの香りのトーンの変化にびっくりされますよ。
それはまるで、全てを受け入れて、抱かかえてくれる母のような懐の深さです。
一本持っておくと重宝するオイルだと思っています。調味料に例えるとみりんみたいな感じでしょうか。
とはいえ、皮膚刺激もありますし、光毒性といって、直射日光にあたるとシミになったりするといわれている精油なので、芳香浴以外で使用する場合は注意が必要です。
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