羽毛布団の選び方

羽毛布団の選び方

羽毛布団の選び方

羽毛ふとんを選ぶときのポイント。


羽毛ふとんを買うときまず注意することは?

1.ダウンやフェザーの含有量、羽毛量、サイズ等の品質表示と価格を確認します。品質を表示する「ゴールドラベル」の有無を確かめてお求めになることが賢い方法といえるでしょう。

2.羽毛ふとんも用途に応じて選ぶことが大切です。暖かい室温環境では入れ目(詰めもの)の少ない肌掛けタイプで十分です。室温の低い環境下では保温性を必要としますので、空気を多量に含んだかさ高性に富んだ羽毛ふとんが適当といえます。
かさ高性って何?

かさ高はふとんの「厚み」の事ではありません。
かさ高とは、JIS(日本工業規格)で定められた羽毛の「かさ高性」試験の値の事です。

試験の方法は、前処理をした羽毛30gを円筒に自然落下させて入れます。次に120gの円盤をのせ、2分後の底から円盤の指標までの高さを「かさ高性」といいます。


品質の良し悪しを知るには?

使用されている羽毛の品質性能は、ふとんに付けられている「ゴールドラベル」の星表示(6つ星、5つ星、4つ星、3つ星)で知ることができます。

このゴールドラベルは、羽毛ふとんの一層の品質向上と、消費者の方々の商品選びをスムースにすることを目的に、羽毛の品質はもちろん、側生地、縫製面にいたるまで羽毛ふとんとしてのトータルの品質を保証する安心のラベルとして、日本羽毛寝具製造業協同組合が発行しているものです。

ラベルはグレード別に4種あります。
従来は「ニューゴールド」「エクセルゴールド」「ロイヤルゴールド」の3つのラベルで品質グレードを区分していましたが、消費者の皆様の羽毛ふとんに対する関心の高まりを受け、このほど新たに「プレミアムゴールドラベル」を加えた4つのラベルで表示することになりました。

羽毛の性能で最も重要な「かさ高性」をグレード区分の基本としたことで、より消費者にとって商品選択にメリットのあるラベルとなっています。

  4種類のゴールドラベルの違い

  基本的に、羽毛ふとんに使われている羽毛のかさ高性の違いで区分されています。
  かさ高性は、使用される羽毛の重量が同じ場合であっても、羽毛を採取する鳥の種類・産地や品質、
  ダウンとフェザーの  混合率などによって違いが出てきます。このかさ高性の差は、保温性の差と
  なって現われるのです。

プレミアムゴールドラベル



●使用羽毛品質★★★★★★
●かさ高性180mm以上

このラベルの付いている羽毛ふとんは、当組合の品質基準(組成混合率、かさ高性、清浄度など)に合格した最高級の羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。
ロイヤルゴールドラベル



●使用羽毛品質★★★★★
●かさ高性165mm以上


このラベルの付いている羽毛ふとんは、当組合の品質基準(組成混合率、かさ高性、清浄度など)に合格した最高級の羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。
エクセルゴールラベル



●使用羽毛品質★★★★
●かさ高性145mm以上


このラベルの付いている羽毛ふとんは、当組合の品質基準(組成混合率、かさ高性、清浄度など)に合格した優れた羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。
ニューゴールドラベル



●使用羽毛品質★★★
●かさ高性120mm以上


このラベルの付いている羽毛ふとんは、当組合の品質基準(組成混合率、かさ高性、清浄度など)に合格した羽毛原料と優良な側生地を使用し、適正な縫製で仕上げられた羽毛ふとんです。