◆POINT 1◆
丸革ハーフチョークは良くある丸革首輪と違い一枚の厚さ5m/m
のヌメ革を折り返し手作業で縫い合わせ、最後に何種類もの大き
さの鉋で削ることにより丸めております。手作業だからこそ出来
る特筆出来る部分は胴体部のステッチを革の内側に隠すことです。
隠すことによりステッチの擦れから切断を防ぐ。
先人の知恵を継承しております。 |
◆POINT 2◆
革製全てがそうですが染色を施してる革はほぼ表面しか染色出来て
おらず、当工房で使う厚さ5m/mの革の場合裏表の1.5m/mほど
しか染色されておりません。ですから中の2m/mは元革の色が出ます。
ですから通常この「コバ部分」は同色で塗装され磨き上げられます。
しかし丸革ハーフチョーク首輪は敢えて塗装を施さず手作業で磨き
上げる処理のみの仕上げとしました。これは革の本質を見て欲しい、
その思いからです。
これはこれでハンバーガーみたいで面白い仕上がりになってます。 |