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首都のグァテマラ・シティーから約60km東進むと、比較的新しいスペシャルティコーヒーの産地があります。グァテマラ国立コーヒー協会(ANACAFE)が、「ニュー・オリエンテ」と呼ぶホンジュラスとエルサルバドルの国境に隣接する地区です。
「ニュー・オリエンテ」地区は、標高4,500〜6,500フィート(約1400m〜1800m)の高地で、降雨量が1800mm〜2,000mmと多いことが特徴です。古くは火山地帯であったため、その土壌は変成岩や軽石を含む石灰岩で、ミネラルのバランスが非常に良いと言われています。そのため、スペシャルティコーヒーの栽培には、最適なエリアとして世界的に知られています。栽培品種はブルボン・カツアイ・カツーラ・パチェで、シェイド・ツリーにはマメ科の植物であるインガが使われています。この地区のコーヒー栽培は小農家によって支えられていることも特徴です。
今回のラスデリシャス・オリエンテファンシーも、エル・メスカル、サン・ジョルジ、ラ・グランディラといった3つの小農園からのロットで作られています。収穫されたコーヒーチェーリーはエル・ロサリオの工場へ運ばれ、水洗処理が行われます。
マイルドなボディとフローラルなフレーバーが特長の世界最高品質のまさにラスデリシャスなコーヒーをお楽しみ下さい。
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