お店について

お店について

「むぎ屋さんがつくったこだわり食品」というお店

当店では、豊かでヘルシーな食生活環境づくりのお手伝いをしています!

 このお店に出店している商品は、「はくばく」という山梨にある会社で製造しています。“はくばく”は「骨太家族」を作っている大麦、小麦を原料とする伝統食品のメーカーです。−−こう言うと何だか古くさい会社の様に思うかもしれませんが、どっこい若い社員の多い社員みんなが「わくわく」する事を目指しているなかなかおもしろい会社なんですよ。

 まず「はくばく」という訳のわからない(!?)社名の由来をご説明しましょう。これは元々の“白麦米”という社名を省略したものなのですが(平成元年にCIをしました)、それでは一体“白麦米”って何だったのでしょう?。正解はずばり「お米のように白い麦」のことです。昭和20年後半にはまだ麦は一般の食卓には欠かせないモノでした。その麦は「貧乏人がたべるもの」などとひどいこともいわれていました。その当時先代社長が、その麦の麦たる所以の「黒条線」(いわゆる“ふんどし”)を何とかきれいに取り去ることができないだろうか?、と苦労に苦労を重ねた結果編み出されたのが、麦を一粒一粒黒条線に沿って切断し、その上で磨きをかける、という製法なのです。この製法によって生まれた従来の麦とは全く違う麦を「お米のように白い麦=白麦米」として発売したのです。この商品が大ヒットし社名にも採用することになりました。

 その後製粉業、乾麺、即席麺、麦茶などの商品も手がけて参りましたが、やはり私たちの拠り所は「麦ごはん」なのです。実はこのところ一所懸命CMを流させていただいております「骨太家族」。これは私たちはくばくが麦にこだわり続けてきたその結晶としての商品なのです。これは完璧に黒条線を取り除いてあり、お米に混ぜて炊いてもまず麦が入っていることがわかりません。しかも現在の日本人に不足している、カルシウムを添加しましたので元来の麦の食物繊維と加えて栄養的に非常に優れた商品なのです。日本広しといえども、私たちほど「大麦」という素材にこだわっている食品メーカーはないと自負しています。

 言って見れば非常にマイナーな世界の大麦の世界ですが、現在のような飽食の時代を迎えて、今後ますます麦の良さが見直されてくると私たちは信じています。日本人にとって切っても切れない「お米」と同様、麦ご飯も栄養的にみて昔の人の知恵なんだと思います。たかが「麦ご飯」といえども、私たちにとっては「されど麦ご飯」なんです。お米の流通も自由化になり、きっと皆さんもいろんなお米に挑戦してみたくなると思います。そんな時、たまには「麦ご飯」をいかがですか?。きっとおなかにもたれないし、歯ごたえもあるし、気に入っていただけると思いますよ。少々宣伝じみてしまいましたが、私たちの麦へのこだわりのさわりの部分を紹介させていただきました。

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