鳳凰鎮の人口は4万人弱で、大半が漢民族ですが、少数民族のシェ族は56家族約350名が招待山の山麓・石古坪村でお茶木とともに暮らしています。 周囲は深い緑に覆われ、険しい山々が複雑に重なり合うようにつながっています。 南宋時代(1127〜1279)末期に、皇帝に献上、「宋種」の名を賜ったという伝説も残っています。
鳳凰山の自然環境と農家の長年に渡る栽培技術の蓄積が、今日の中国銘茶“鳳凰單叢”を世界ブランドに育て上げたのです。
一本の老茶樹の葉を摘むことから始まり、萎凋-発酵-殺青-揉捻-乾燥と、製品茶を作り上げるまで、六つの工程を経て行われます。
茶木の種類・製造工法によって多種の自然な香りのお茶が出来、非常に貴重なお茶としてファンも多いのです。
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