二日目
起床6時。昨日の飛行機の疲れが残っているかと思ったら、疲れはなくスッキリと起きることができた。
デワが部屋に迎えに来て朝の散歩から二日目は始まった。
右の写真は、シャンカリ自宅の敷地にあったお花。
薬草であるらしく、熱病に良いと確か言っていた。
白く、繊細で綺麗な花である。
川に沿って藪を歩きながら海岸まで行った。
丁度朝陽が目の中に差し込んできて、体中に太陽の光が入っていくのがわかる。 まるで充電しているかの様(笑)。
しばらく歩いていると浜辺に無数の小さい穴がいくつもあることに気づき、 よく見ると小さい蟹(本当に小さい〜5mmくらい)がちょこちょこと歩いていた。
この小さい生命が地球に足跡を残していることに、何でかわからないが感動している自分がいた。
人も、地球または宇宙からみるともっと小さい世界で足跡の残しているのだと感じる。
しばらく歩きながら高台まで登った。(右写真)
ゴルフ上の様に見えるが、自然の芝(雑草)のような綺麗な丘だった。
そこから見渡す海は、これまた格別に良かった♪
朝陽を感じ、海風を感じ、自分自信を感じる。
しばらくそこで地球を感じてから丘を降りると、海の波で削られた洞窟が見えた。 なんとなくこのイメージ、昨年シャスタに行った時のプルートケイプに似ている?と感じた。
ここの洞窟は、明るい中にも暗さもあり、クリア感を感じる。自然が作り出した洞窟を抜け、帰路へと歩いた。
シャンカリ邸に戻るとすでに時間は9時半を回っていた。
時間を気にしないで朝の散歩をしたことに充実感があった♪
そのまま朝食を食べ、デワから今日のスケジュールの提案を受けた。
昼前に出発してランチをしてから、デワが去年満月の夜に購入したと聞いていた土地に行き、 夜はデワの親戚が結婚式を控えていて、その準備に叔父さんの家に泊まりに行こうとのことだった。
観光では経験できない体験ができそうだとバリのウルルン滞在記が始まりになった。
ここでのランチは今回で2回目。前回バリで一番古い寺院に行った際の途中のレストランだった。
景色がよく、前方には田園が広がりその向こうにはバリに2番目に高い山がそえ立っている。 活火山で今度来たときには山に登ってゆで卵を食べようと話しが弾んだ(笑)。
レストランを出て車で10分くらい走ったところで小学校があった。 そこを左折しかなり狭い道を走っていった。 昨年買ったという4×4のデワの車が上下に揺れながら走る。
もう車では行けないというところまで行き、車を止めてそこからは、歩いて向かった。 かなり急な下り坂をゆっくりと歩いていくと、一面に海まで見渡せる開放的は景色が見えた。
そこは、山合いにあり知っている人でないとなかなか入れない場所だった。 川の流れる音、風で木々の葉がなびき、少し遠くに滝の水が落ちる音が聞こえてくる。
デワがブレッシンしてから滝の傍まで行き、しばらく黙ってこの神聖な音を楽しんだ。 言葉は全くいらない。ただただこの空間にいるだけで満たされる感じ。
少ししてからデワがオームとチャンチィックを唱え、この神聖な場所をあとにした。
とても贅沢な時間を過ごすことができ、感動の場所だった。
次回来るときには、ここでも宿泊できるように計画しているとデワが話してくれ、
再びここに来ることを楽しみに思った。
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