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メディアで話題の「メカブ」も、もちろん三陸産です
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● わかめは日本近海の特産種
わかめは日本の沿岸ならほとんどどこにでもある、日本近海の特産海藻です。 日本以外では朝鮮半島南岸に生育しています。 主な産地は、北海道南部、青森、岩手、宮城、神奈川、新潟、石川、三重、 和歌山、兵庫、徳島、島根、山口、福岡、大分、長崎など数え上げるとキリ がないほどです。 逆に取れない地域を探したほうが早いくらいで、日本人にはもっとも身近な海藻なのです。
褐藻類の仲間であるわかめは、深さ3〜10メートルほどの、やや深い海の中の岩の上に付着して生育しています。わかめは一年生の植物ですが、その長さは1〜2メートルほどになります。
● わかめの旬は春
わかめを採取する時期は大体2月頃から始まり、5月頃最盛期を迎えます。 寒中に生えてくる新芽を生で食べるのが、もっともおいしいといわれています。
わかめの旬といえば、寒から採取の最盛期までをいいます。
わかめは採取してそのままにしておくと、わかめ自身の酵素が働いて、自分で自分を消化してしまい、ベトベトになってしまいます。 そこで一年中わかめを食べるための保存法として、昔からいろいろな方法が考えられてきました。
加工方法は大きく、乾燥わかめと塩蔵わかめに分けられます。
乾燥わかめには、素干しわかめ、灰干しわかめ、板わかめ、塩蔵わかめには、塩蔵わかめ、湯通し塩蔵わかめなどがあります。
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