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トップページ│ボルドー│シャトー・オーブリオン
| シャトー・オー・ブリオン |
| ホワイトハウスで愛され続けた一級ワイン |
五大シャトーの中で、唯一メドック以外の地域(グラーブ)から一級ワインとして1855年に格付けされた「シャトー・オーブリオン」。
一級シャトーの中では最も香り高く、早熟であるにもかかわらず、重量感とともに舌触りも増し、30年以上熟成を続ける能力を持ち、他の一級シャトーのどのワインよりも飲み頃の期間が長いワインです。香りの面では、右に出るものはありません。
ワシントン、マディソン、モンロー大統領たちが愛飲し続けた極上のワインを、この機会にぜひお試しください。
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[2006] シャトー・オーブリオン フルボトル 1本
Ch.Haut-Brion 750ml 1bt
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Year
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Wine Name
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Rating
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Maturity
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Price
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2006 |
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Haut Brion |
96
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2017 - 2035
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$ |
307-1580
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2006 Haut Brion
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The 2006 Haut-Brion performed even better from bottle than it did
from barrel. Sixty-four percent of the production went into this
wine, and while it displays the vintage’s powerful tannins and structure,
it possesses superb concentration, and the minerality/scorched earth
notes of a great Haut-Brion. Medium to full-bodied, with perhaps
not quite the fleshiness of the 2005 or 2000, it is built more along
the lines of the 1998 and 1996. It is a brilliant effort displaying
sensational purity, texture, and length that should be exceptionally
long-lived. Anticipated maturity: 2017-2035 .
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[2006] シャトー・オーブリオン フルボトル 1ケース(6本)
Ch.Haut-Brion 750ml 1CS(6bt)
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[2005] シャトー・オーブリオン フルボトル 1本
Ch.Haut-Brion 750ml 1bt
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Source |
Reviewer |
Rating |
Maturity |
Current Cost |
Wine Advocate
#176
Apr 2008 |
Robert Parker |
98 |
Drink-2017- 2040 |
$1080-$4196 (650) |
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| Another profound effort from Haut-Brion, the 2005 (a 9,000-case blend of 56% Cabernet Sauvignon, 39% Merlot, and the rest Cabernet Franc) has bulked up to the point that it is fair to compare it to the great successes of 1989, 1990, 1995, 1996, 1998, and 2000. A dark ruby/purple color is followed by a nuanced, noble bouquet of blue and red fruits interwoven with wet stones, unsmoked cigar tobacco, scorched earth, and spring flowers. The wine is full-bodied, pure, and complex as well as exceptionally elegant with laser-like precision. The tannins are still serious and substantial, and in that sense, this is a completely different style of Haut-Brion than the opulent, silky-textured 1989 and 1990. As I have written before, it comes across as an improved, more concentrated and structured version of the 1995 or 1998. Patience will be required for this stunner. Anticipated maturity: 2017-2040+ |
Source |
Reviewer |
Rating |
Maturity |
Current Cost |
Wine Advocate
#170
Apr 2007 |
Robert Parker |
96-100 |
Drink-2015- 2040 |
$1080-$4196 (520) |
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| The 2005 Haut-Brion is another wine that has put on weight over the last year. While I still believe the 1989 is the great classic, it is difficult not to admire the architectural structure and seriousness of this extraordinarily elegant effort. A blend of 56% Cabernet Sauvignon (which came in around 14% natural alcohol), 39% Merlot (over 13% natural alcohol), and 5% Cabernet Franc, only 9,000 cases were produced in this vintage, significantly less than in other great years such as 2000 or 1998. It appears to be a big, bulked-up version of the 1996 or 1995. While almost primordial in its denseness, richness, and body, it retains its elegance and surreal nose of flowers, cherries, pain grille, crushed rocks, flowers, and ripe fruit. Powerful, dense, and in need of a decade of cellaring, this will be a 30 to 40-year Haut-Brion that should end up being a modern day version of the 1955. Although closed at present, it is enormously impressive, and is a treat to taste next to the more flamboyant La Mission Haut-Brion. Anticipated maturity: 2015-2040+.
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This is incredible on the nose, showing coffee cake, blackberry, floral, coffee bean and vanilla bean, with Chinese spices.
A very complex, full-bodied red, with seamless, hyperpolished tannins that caress every millimeter of the palate.
Lasts for minutes. So beautifully balanced, I'm left speechless. Is it even better than the 1989? Best after 2017.
9,080 cases made. ?JS
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[2005] シャトー・オーブリオン フルボトル 1ケース(12本)
Ch.Haut-Brion 750ml 1CS(12bt)
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[2005] シャトー・オーブリオン マグナム 1本
Ch.Haut-Brion 1500ml 1MG
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[2003] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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ROBERT M. PARKER,JR. 評点:95〜98点
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これはジャン・デルマにとって最後のヴィンテージとなった。彼はこの年引退し、息子のジャン=フィリップに道を譲り、デルマ家がオー=ブリオンのセラーを管理するという90年近い伝統は続いている。老デルマのキャリアが始まったのは1961年で、やはり30年以上もオー=ブリオンで仕事をした父親の跡を継いだ時のことだった。この年、グラーブのヴィニロンたちは母なる自然がもたらした気まぐれな天候を克服するという難事に挑んだのだが、完璧主義者のデルマは万事をうまくこなした。
地域内での競争では抜きん出た、この深遠なワイン(ブレンド比率はメルロ58%、カベルネ・ソーヴィニョン31%、カベルネ・フラン11%)は、収穫物の60%でつくられ、天然アルコール度数は13%を少し超えるほどという高さで、pHも3.8と極めて高い。その意味では、1990年、1989年、1961年、1959年といった偉大なヴィンテージとも肩を並べるのだが、これらのどの年とも違って、この年のメルロの収穫が始まったのは前代未聞の早さ(8月25日)で、9月15日までには全収穫物のとり入れが済んでいた。さらにショッキングなことに、並はずれて深遠なオー・ブリオン用のブドウは、なんと8月13〜15日に摘まれたのである!
2003年のオー・ブリオンには、このヴィンテージらしい豪勢さや弱い酸が見られるが、2000年よりもさらにタンニンのレベルが高い。深みのあるルビー/紫色をしており、クランベリー、日に焼けた土、ミネラル、青や黒系の果実の趣の古典的なアロマがある。口蓋にあたると、相当な豊かさや強烈さが感じられるが、ブドウの過熟感や重さはない。収量は36hl/haという低収量に切り詰められたため、中核部の深みや甘さも良好だ。100点満点の1989年の高みに到達するとは思えないが、見事なつくりの、幅のある、ミディアムからフルボディのワインだ。精力、新鮮さ、偉大な舌触りが感じられるが、予想される飲み頃:2009〜2025年。
ロバート パーカー氏「ボルドー第4版」
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[2001] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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| ROBERT M. PARKER,JR. 評点:94点
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オーブリオンの2001年は瓶詰めされたのが遅く(2003年9月の終わり)、間違えようのない高貴さや、成長著しい複雑性を持っている。
縁まで濃いプラム/紫色をしており、ブレンド比率はメルロ52%、カベルネ・ソーヴィニョン36%、カベルネ・フラン12%である。
手の内を明かさないワインで、瓶詰め後はかなり閉じてしまった。それにも関わらず甘酸っぱいさくらんぼ、ブラックカラント、甘夏、燻煙、細かく砕いた小石の純粋な香りを見せている。秀逸な純粋さ、硬いタンニン、そして角のある、構造の感じられるフィニッシュを持つ、ミディアムボディのワインである。5〜7年はセラーで寝かせる必要がある。
予想される飲み頃:2009〜2020年+
最新版「世界の極上ワイン」
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[2000] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion [2000]
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ROBERT M. PARKER,JR. ★★★★★
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評点:98点

It will always be tempting to compare the 2000 Haut-Brion with the perfect 2000 La Mission Haut-Brion. However, it is not as fat, unctuous, flamboyant, or voluminous as La Mission. Yet, like a great diplomat, it is a wine of intensity, authority, and measured restraint. A supremely elegant offering, its dense ruby/purple color, and burgeoning perfume of scorched earth, liquid minerals, plums, black currants, cherries, lead pencil, and subtle spicy oak are followed by a delicate yet powerfully flavorful, multi-layered, highly nuanced, and extraordinarily pure and seamless wine. There have been so many recent classics from Haut-Brion, it is premature to suggest the 2000 is better than the 1998, 1995, 1990, or 1989, but it is certainly a prodigious wine of dazzling persistence, length, and complexity. A blend of 51% Merlot, 42% Cabernet Sauvignon, and 7% Cabernet Franc, it should prove to be uncommonly long-lived, even by the standards of Haut-Brion. Anticipated maturity: 2012-2040.
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[1999] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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KATSUDA ★★★★★(2008/12/24)
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最高においしかったです。
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深みのあるプラム、カラント、そしてミネラルの趣が、凝縮した見事なまでにバランスのとれた、純粋な1999年のオーブリオンから姿を現す。1985年や1979年と同じ型でつくられたように見える。ほのかな黒鉛やミネラルがあふれんばかりの果実味の中に明確に見られる。ミディアムからフルボディで、ニュアンスがあり、微妙で、深みがあり、挑発的なまでにエレガントで、オーブリオンにしか実現できないようなスタイルでつくられている。フィニッシュは極めて長く、タンニンも甘く、全体的な印象は繊細さと織りまぜられた力強さや完熟感というものだ。
予想される飲み頃:2007〜2025年
最新版「世界の極上ワイン」より |
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[1998] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion [1998]
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[1990] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch. Haut-Brion
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評点:96点

私は1990年のオー=ブリオンがいかに並外れたワインであるかを忘れてしまいがちだった。というのも、このワインは1989年という巨大なヴィンテージの影に隠れてしまうからなのだ。しかし、ブラインド・テイスティングにおいて、1990年は偉大なワインであることを自ら証明してみせた。このワインの価格は、これだけの品質から当然予想されるほどには高くなっていない。1990年は、退廃的なまでにブドウが熟して、香りの華やかなカシス、ミネラル、燻したハーブ、熱い石、タバコ、甘くトーストしたようなノーズが十分に発達している。肥えて、豊かで、ミディアムボディからフルボディで、すばらしく凝縮されているこの外向的で見事なワインは、4年から6年貯蔵することが必要で、20年から25年以上は持ちこたえるであろう。これはその良さが人に知られていない、過小評価された1990年ものであり、もっと注目されてしかるべきワインである。
最終試飲月:98年4月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
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[1989] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch. Haut-Brion
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パーカー・ポイント 100点
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ROBERT M. PARKER,JR. ★★★★★
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不死身のワインのひとつであり、過去半世紀の若いボルドーー・ワインでは最も偉大なもののひとつであり続けている。一貫してけた外れで、このヴィンテージだけでなく、他の年とのブラインド・テイスティングでもほとんど確実に最高点をとれそうなオーブリオン 1989年は、継ぎ目のない、荘厳な古典であり、よほどのことでもなければ見られないほどのテロワールの唯一無二といえる特長の賜物だ。いまだに非常に厚みのある、ねっとりとして見えるルビー/紫色をしており、、壮観な、若いが畏敬の念を抱くほどの、よりどりみどりのアロマは、日に焼けた土、液化したミネラル、黒鉛、ブラックベリーやブラックカラントのジャムから、トースト、甘草、スパイス箱まで思わせる。このねっとりとした、酸の弱い、フルボディのワインの果実味、エキス分、グリセリンのレベルは畏敬の念をかきたてられるほどだ。均整は際立っており、並外れた純粋さ、一体感がこの現代における伝説の顕著な特徴だ。いまだに青年期以前という成長ぶりなので、向こう2〜3年は十分な飲み頃の高原部に達することはないだろうと予想しているが、たぶんこれまでにつくられた最も偉大なオーブリオンとも肩を並べられるワインとなるだろう。人生はあまりにも短いのだから、このワインはできるだけ多くの回数飲まずにいられない!
予想される飲み頃:現在〜2030年
最新版「世界の極上ワイン」より
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| エチケットの状態・液面 |
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●ヴィンテージ ★★★★★
世界ワイン・ヴィンテージ案内
マイケル・ブロードベント:著 山本博:訳 柴田書店
ワイン[1989]
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[1983] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch. Haut-Brion
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| ロバート・パーカー |
評点:87

完全に熟成した1983年は、優れた深みを備え、豊かで、柔らかくて、肥えて、みずみずしい果実味のある、フィニッシュにソフトなタンニンのたっぷりとした、優良なワインである。全般的な印象は、外向的で、熟していて、官能的なワイン。成功作ではあるが、近年のオー=ブリオンの水準から言えば、面白みに欠け、驚くほど速いペースで完全に熟成してしまった。オー=ブリオンのこのヴィンテージには、1978年ものと同様に、アロマに溶けた道路のタール(アスファルト)の成分がはっきりと感じられる。
飲み頃予想:現在から2004年 最終試飲月:97年7月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
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[1982] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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| ロバート・パーカー |
評点:94

管理者であるジャン・デルマは、1982年は1959年のオー=ブリオンの現代におけるクローンであると信じている。私はそこまで言い切ることは好まないが、確かに豊かで、魅惑的で、ミディアムボディからフルボディのオー=ブリオンであり、はっきりとしたミネラル、タバコ、熟したカラントのような果実の個性がいくらか現れ始めた、香りが華やかな、複雑な第一級シャトーものである。
私が思うに、これは完璧な1989年ものには匹敵しないが、豊かで、フルボディであり、甘いタンニンがうまく混ざり合い、真に上品な特徴を備えていて、そのフィニッシュは甘く、広がりがあり、長い。
このワインがタンニンの殻を脱ぎ捨て、真にオー=ブリオンらしい特性を明らかにするには時間がかかった。あと3年から5年で完全に熟成し、21世紀の最初の20年間を通して、おいしく飲むことができよう。
最終試飲月:95年9月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 |
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[1981] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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| ロバート・パーカー |
評点:85

このワインに関する私の初期の評価は一貫しないものであったが、1980年代後半における2度のテイスティングでは、目立って優しく、ミディアムボディであり、燻したような、ヴァニリン・オークのような、丸く、熟した風味があり、フィニッシュはソフトでみずみずしいことが明らかになった。1978年以後の多くのオー=ブリオンの基準ともいうべき力強さと豊かさにはいくらか欠けるが、それでも魅力的で、軽い、外向的なワインであり、飲み頃に達している。
飲み頃予想:現在から2000年 最終試飲月:91年1月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
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[1980] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch. Haut-Brion
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[1979] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch. Haut-Brion
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| ロバート・パーカー |
評点:93

このワインは瓶の中で劇的に熟成した。出荷された直後に飲むことができたが、依然として、過去20年間で最も豊満で、複雑で、満足のいくオー=ブリオンのひとつであることに変わりはないし、確かに、ボルドーの左岸で産出されたヴィンテージの最高のワインのひとつである。暗いプラムのようなガーネット色をして、ジャムのような黒い果実、土、タバコ、煙、甘いフルーツケーキのアロマの並外れてオー=ブリオン的なノーズを持っている。豊かでミディアムボディからフルボディであり、印象的にエレガントで、純粋で、総合的な調和がとれている。これはさほど力強いわけでも、例外的にふくよかなスタイルのオー=ブリオン(1989年ものや1990年もののように)でもなく、むしろ、より構造の備わった、正統な風味のワインである。力もあり、豊かで、エレガントであるこのワインは驚くほど釣り合いがとれている。
飲み頃予想:現在から2006年 最終試飲月:97年10月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
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[1976] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch. Haut-Brionラベルよごれあり
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| ヴィンテージ ★(グラーヴ/赤) |
| 1976年のベストワイン |
| ロバート・パーカー |
評点:86

中くらいのルビー色で、エッジにはいくらか琥珀(こはく)色が忍び寄っている1976年のオー=ブリオンは、1980年代の初めから完全に熟成していたが、いまだにおいしく飲むことができる。スパイシーで、土のような、樽の個性の強い、ほどほどに果実香の豊かなブーケはエレガントである。
口に含むと柔らかくて、丸みがあり、ミディアムボディで、魅力的だ。1980年代の後半には重みさえ加わったようだが、幸運を先延ばししてはいけない。あと4〜5年で飲むべきである。
飲み頃予想:現在
最終試飲月:90年1月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 |
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[1973] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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[1970] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch. Haut-Brion
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| ロバート・パーカー |
評点:85

驚くほどライトボディだが、一貫して気持ちよく楽しむことのできるこのワインは、平凡な出来である。常に角があり、このシャトーがつくり出すことのできる並外れた香りや複雑さに欠ける。
このテイスティングにおいては、ワインには青物やタバコの香り、良好なスパイス、いくらかの果実味があり、色合いは中くらいのルビー色で、かなり琥珀色がかっていた。タンニンと酸が、果実味やグリセリン、エキス分の量に対して多すぎる。飲みきってしまおう。
最終試飲月:96年6月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 |
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[1967] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch. Haut-Brion
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[1964] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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| ロバート・パーカー |
評点:90

この年は、多くのシャトーを苦しめた大雨の影響で、メドックのワインの出来にはばらつきがあったのだが、このグラーヴのシャトーにはよい結果がもたらされた。
オー=ブリオンの1964年は、その色合いのエッジに琥珀色が見られることから分かるように、完全に熟成しており、見事に豊かで、土のような、タバコとミネラルの香りのブーケがある。熟して、深みのある、しなやかで官能的な味わいが口の中で感じられる。
フルボディのこのワインは危険な段階にあるので、飲みきってしまうべし。
飲み頃予想:現在 最終試飲月:88年10月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
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[1961] シャトー・オーブリオン 750ml (ボトム・ネック)
Ch.Haut-Brion [1961]
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| エチケットの状態・
液面 |
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ROBERT M. PARKER,JR. ★★★★★
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Ch.Haut-Brion 1961 100点 1961年(100点 最終試飲年月 2001年1月)と1959年(100点最終試飲年月 2002年9月)の2つは不死身のワインだ。いずれも並外れたオーブリオンなのだが、1961年のほうがどうやら飲み頃の高原部の終わりにいるようなのに対して、1959年のほうは弱みを見せる兆しはないし、向こう10から15年は持ちこたえる能力がある。いずれも並外れたワインで、新品同様の瓶なら完ぺきそのものである。西洋杉、タバコ、ミネラル、甘い赤や黒系の果実の古典的なノーズがあり、極めてフルボディの、豪勢な舌触りもある。1959年の方がねっとりとしているし、1961年よりも1989年との共通点の方が多い。
『ボルドー第4版』 ロバート・M・パーカー Jr. 美術出版社
暗いガーネット色をした1961年のオー=ブリオンは、純粋に完璧なワインであり、タバコ、西洋杉、チョコレート、ミネラル、甘い赤い果実と黒い果実の香りが燻した樽香と混ざり合った、華々しいほどに強いアロマがある。このワインは常に驚異的な成果を示していた(これはジャン・デルマにとってのデビュー・ヴィンテージである)。
極めてフルボディで、濃厚で、甘い果実味が幾重にも連なったこのワインはキャンディ
のようだ。一貫して驚くべきワイン!
飲み頃予想:現在から2005年 最終試飲月:97年3月
『ボルドー 第3版』 ロバート・M・パーカー Jr. 講談社
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[1961] シャトー・オーブリオン 750ml (アッパー・ショルダー)
Ch.Haut-Brion [1961]
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| エチケットの状態・
液面 |
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ROBERT M. PARKER,JR. ★★★★★
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Ch.Haut-Brion 1961 100点 1961年(100点 最終試飲年月 2001年1月)と1959年(100点最終試飲年月 2002年9月)の2つは不死身のワインだ。いずれも並外れたオーブリオンなのだが、1961年のほうがどうやら飲み頃の高原部の終わりにいるようなのに対して、1959年のほうは弱みを見せる兆しはないし、向こう10から15年は持ちこたえる能力がある。いずれも並外れたワインで、新品同様の瓶なら完ぺきそのものである。西洋杉、タバコ、ミネラル、甘い赤や黒系の果実の古典的なノーズがあり、極めてフルボディの、豪勢な舌触りもある。1959年の方がねっとりとしているし、1961年よりも1989年との共通点の方が多い。
『ボルドー第4版』 ロバート・M・パーカー Jr. 美術出版社
暗いガーネット色をした1961年のオー=ブリオンは、純粋に完璧なワインであり、タバコ、西洋杉、チョコレート、ミネラル、甘い赤い果実と黒い果実の香りが燻した樽香と混ざり合った、華々しいほどに強いアロマがある。このワインは常に驚異的な成果を示していた(これはジャン・デルマにとってのデビュー・ヴィンテージである)。
極めてフルボディで、濃厚で、甘い果実味が幾重にも連なったこのワインはキャンディ
のようだ。一貫して驚くべきワイン!
飲み頃予想:現在から2005年 最終試飲月:97年3月
『ボルドー 第3版』 ロバート・M・パーカー Jr. 講談社
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[2005] シャトー・オーブリオン・ブラン フルボトル 1本
Ch.Haut Brion Blanc 750ml 1bt
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Source |
Reviewer |
Rating |
Maturity |
Current Cost |
Wine Advocate
#176
Apr 2008 |
Robert Parker |
95+ |
Drink- |
$800-$1067 |
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| While not as concentrated or monumental as this estate’s 1989, the 2005 is a fleshy, racy, hypothetical blend of the 1994 and 1998 Haut-Brion, only better. It boasts a gorgeous perfume of citrus oil, lime, honeyed grapefruit, flowers, spicy smoke, and earth, followed by terrific definition, purity, and full-bodied power, but it is not as masculine as its closest competitor, Laville Haut-Brion. The 2005 Haut-Brion will be approachable early, but it should age well for 30-40 years. |
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Vibrant and exciting, with intense aromas of light toasty oak,
pineapple skin, lemon, gooseberry, acacia honey and peach tart. Flowers even. Full-bodied, layered and refined,
with tropical fruit, honey, vanilla, cream and light toasty oak. The length is amazing.
White wine doesn-t get better than this. Needs a little time, but hard to leave it alone.
Best after 2014. 665 cases made. -JS
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[2005] シャトー・オーブリオン フルボトル 1ケース(6本)
Ch.Haut-Brion 750ml 1CS(6bt)
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This is incredible on the nose, showing coffee cake, blackberry, floral, coffee bean and vanilla bean, with Chinese spices.
A very complex, full-bodied red, with seamless, hyperpolished tannins that caress every millimeter of the palate. Lasts for minutes.
So beautifully balanced, I'm left speechless. Is it even better than the 1989? Best after 2017. 9,080 cases made.
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[2004] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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ROBERT M. PARKER,JR. 評点:92点
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The dark plum/ruby-hued 2004 Haut-Brion exhibits a noble, discrete, smoky bouquet revealing notions of plum liqueur, black currants, sweet cherries, and subtle earth. In addition to its aromatic complexity, this medium-bodied effort reveals classic elegance and delicacy as well as sweet fruit in the mouth and a long finish. Give this streamlined, civilized wine 2-4 years of bottle age and drink it over the following 20-25 years. It is amazingly similar to Haut-Brion’s 1999.
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[1999] シャトー・オーブリオン 750ml
1ケース(12本) 木箱入り Ch.Haut-Brion
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[1984] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch. Haut-Brion
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| ヴィンテージ ★★(グラーヴ/赤) |
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1984年のベストワイン
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| ロバート・パーカー |
評点:84

ミネラルの香り、タバコ、熟した果実の香りが魅力的な、ミディアムボディの1984年のオー=ブリオンには、驚くほど良好な深みと余韻がある。決して大柄なワインではないが、柔らかくて、クリーミーであり、若いうちに飲むには理想的なワインである。
飲み頃予想:現在 最終試飲月:88年4月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
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[1974] シャトー・オーブリオン
Ch.Haut-Brion
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| ロバート・パーカー |
評点:76
このヴィンテージを考えれば、このオー=ブリオンの出来はまずまずと言える。完全に熟成してはおらず、果実味はやや足りず、目の開いた、スパイシーで、土のようなブーケが感じられる。いくらか角があり、ミディアムボディの味わいで、フィニッシュは短い。
飲み頃予想:現在――だが、飲み頃を過ぎているかも 最終試飲月:79年3月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
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[1994] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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| ロバート・パーカー |
評点:92
このヴィンテージにおける驚きの掘り出し物のひとつだ。あれほど雨が降ったにもかかわらず、この年は多くの人が思っているより成功作が多いのである。オーブリオンの畑が享受しているすばらしい水はけが、雨の多かった9月の収穫期に有利に働いたのだ。色は深みのあるプラム/ルビー色で、縁は少々薄くなってきている。コンポスト、トリュフ、土、スパイス箱、乾燥ハーブ、甘草の趣と張り合っている甘いブラックチェリーやカラントの果実を思わせるワインだ。比較的ふっくらした、噛みごたえのある感じがする、ミディアムボディのワインである。このヴィンテージに半ダースほどある最高のワインのひとつであるのは確実だ。タンニンはいまだに感じられるが、どうやらオーブリオンが1995年、1996年に生産したふつうのより大柄なワインよりはるかに近づきやすいもののようである。
予想される飲み頃:現在〜2024年
最新版「世界の極上ワイン」より |
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[1993] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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| ロバート・パーカー |
評点:92
このヴィンテージの偉大なワインのひとつである1993年のオー=ブリオンは、暗いガーネットからプラム、紫色で、表情豊かな、芳しくて甘い、ベリー、ブラックカラント、ミネラル、鉛筆と土の香りのするノーズがある。
ミディアムボディからフルボディで凝縮した風味には、このヴィンテージの持つ硬さやハーブのような香りがまったくない。味わいが幾重にも重なるこのワインのタンニンは甘く、余韻は良好で、純粋さは傑出している。
この価格は最近のオー=ブリオンのヴィンテージと比べると安い。3〜4年貯蔵して、2001年から2020年の間に飲むとよい。
最終試飲月:97年1月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 |
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[1992] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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| ロバート・パーカー |
評点:90
1992年の収穫の40%がオー=ブリオンの最終ブレンドから除外されている。その結果、スタイリッシュだが、正当な味わいを持つワインが生み出された。
私は、このワインが、わずかに小型化された、優れた1985年ものに似ていると思う。美しく深みのあるルビー色で、黒い果実、煙、ミネラルの鋭敏なブーケがある。熟成は良好で、傑出した豊かさがあり、ミディアムボディで、エレガントな特徴。
しなやかで控えめなタンニンのあるフィニッシュは、このワインが4〜5年で熟成し、15年から20年は持ちこたえることを示している。1992年のすばらしい成功作!
最終試飲月:94年11月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 |
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[1987] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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| ロバート・パーカー |
評点:88

かつてこれが販売されていた価格のことを考えると、私はどんなにこのワインをもっとたくさん買っておけばよかったと思ったことか。
1987年は、瓶詰めされた時点からおいしかった。土のような、表面が焦(こ)げたなめし革、甘いタバコ、熟したブラックカラントの劇的なノーズがある。超大作というわけではないが、ミディアムボディで、豊かで、甘く、芳醇な果実味があり、気をそそる特徴を備えている。
香りが華やかで、丸みがあり、エレガントで、おいしいこのオー=ブリオンは、1990年代の初めから完全に熟成していたにもかかわらず、枯れる兆しはまったく見られない。しかし、このワインを持っている人々は、これ以上幸運を先延ばししてはならない。
飲み頃予想:現在
最終試飲月:97年1月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 |
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[1978] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch. Haut-Brion
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| ヴィンテージ ★★★★(グラーヴ/赤) |
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1978年のベストワイン
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| ロバート・パーカー |
評点:90?
このワインが熟成するにつれ、ある意味ではグラーヴの本質でもある、はっきりとした、ローストされた、溶けたアスファルトのようなタールの香りのノーズが備わってきた。しかし、オー=ブリオンには非常に特徴的なほかの性質を著しく欠いているようだ。
完全に熟成して、深みのあるガーネット色をしている。アスファルトの香りがするという印象は口に含むと裏付けられ、たっぷりとした薫香、タール、甘い黒い果実の風味が明らかになる。
驚くほど熟成しており、すでに10年もしくはそれ以上、完全な飲み頃となっている。私なら、オー=ブリオンのこのヴィンテージの幸運をさらに引き延ばすことはせず、あと5〜6年で飲みたいと思う。
飲み頃予想:現在から2003年
最終試飲月:97年10月
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 |
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[1975] シャトー・オーブリオン 750ml
Ch.Haut-Brion
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