皆さんも「カマンベール」ならよくご存知で食べたこと
があるという方も多いと思います。
そもそもカマンベールとは良くも悪くもチーズの中でも
『もっともコピー品』が多いチーズとして、その名を
世界中で知られています。ちなみに日本では無殺菌乳で
のチーズの製造は認められていませんが、北海道などで
殺菌乳でカマンベール風に作られたチーズも「カマンベ
ール」と名乗ることができます。
本物のA.O.C.認定のカマンベールは『カマンベール・ド・
ノルマンディー』と名乗ることができ、いくつもある
A.O.C.基準の中から代表的な条件を挙げると
⇒ノルマンディ地方の認定された5つの村で作られ
⇒無殺菌乳を使用
したものだけが本家本元のカマンベールなのです。
ではこのチーズ、先にネタばらしをしてしまうと、
『A.O.C.認定』の本物のカマンベールではありません。
このチーズはノルマンディ地方で作られており、製法も
A.O.C.で定められた製法にのっとり作られているのです
が、無殺菌乳ではなく「殺菌乳」を使用しているため、
『A.O.C.』の規格からは外れ、A.O.C.を名乗ることはで
きない、カマンベールなのです。
しかし!!
ではなぜそのカマンベールをご紹介するのかというのに
は、ちゃ〜んとそれだけの理由と自信があります!!
まず、理由。
ル・ルスティックは「殺菌乳でより安全にA.O.C.の伝統
的な味を再現し、均一で安定した品質の提供」をコンセ
プトとし開発されました。実際、「無殺菌乳」は無農薬
のビオワインなどとも同じで、それだけ生産や扱いが難
しいということがあげられます。
次に自信です!
実はこのカマンベール、日本に【たった10人】しかい
ない「ギルド・デ・フロマージュ」というチーズ熟成
士が、現地を練り歩き、50種類以上ものカマンベール
を試食し、やっと「これだ!!」と言うものを見つけて
きたという掘り出し物にして、限りなくA.O.C.認定に
近い製法、そして濃厚な味わいのカマンベールなので
す!!
(※「ギルド・デ・フロマージュ」…直訳するとチー
ズの技術士、日本ではチーズ熟成士と呼ばれています)
無殺菌乳を使っていないというだけで、A.O.C.が名乗れ
ない「ル・ルスティック」のカマンベールは、価格は
A.O.C.認定の2/3〜1/2にして味わいはまるでA.O.C.認定
のカマンベールそのもの!!
中央の芯が少し残っているくらいなら、ボージョレーや
南仏のヌーヴォー、イタリアのノヴェッロのような今年
獲れたてのフレッシュなワインに、真ん中の芯まで完全
に熟成した状態ならどっしりとした重めの赤ワインとも
ぴったりです!!
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