なぜ木のおもちゃなの?

なぜ木のおもちゃなの?

子どもは遊びの天才ですよね。
ひとつのおもちゃで色んな使い方を発明します。
ときには口に入れてみたり、ぶんぶん振り回してみたり…
こっちがドキッとすることもあるけど、おもちゃで遊ぶ子どもたちの
笑顔って最高です!
だからできるだけ安全で安心して遊べるおもちゃ、子どもたちの感性を充分に育むことができるおもちゃを集めてみました。


●一緒に遊んで楽しいから

私も現在子育て奮闘中です。もうすぐ2歳になるやんちゃな娘がいます。もちろんほとんど四六時中いっしょにいますから、彼女との遊びにも付き合います。

まだほんとに小さい頃は物を投げたり叩いて音を出して遊んだり…。最近は色や形も徐々に覚え始めました。彼女にとっては世の中の全てのものが遊び道具です。ですからもちろんプラスチック製の玩具や電子音が鳴るような機械的な玩具でも喜んで遊びます。(私の携帯電話なんかは格好の餌食です…。)

でも、いっしょになって遊ぶ私にしてみればピーピーガチャガチャなるおもちゃって…うるさいばっかりでちょっと…という感じ。で、保育士だった時に使っていた「木のおもちゃ」を集めるようになりました。

初めて買ったのはレールに沿って車が落ちてくるやつです(ジャンピングカートレイン)。最初の頃は私が車を落とすのを、娘が見て喜んでました。娘がやってみても始めのうちは車がちゃんと落ちていかないものですから、私に何度もせがみます。で、わたしが「こうやるんだよっ」てそれこそ何回もやって見せます。

そして娘も何度となく挑戦します。そして、車が最後まできれいに落ちたとき!!「すごーい!やったね!」っていっぱい褒めてあげました。娘もとっても自慢げです。毎日何回もくり返し遊びます。ほんとにシンプルな木のおもちゃですが、それだけに飽きもこないですし、やっぱり一緒に遊んで楽しいんですよね。

●「木こりのおもちゃ箱」誕生!

「木のおもちゃ」っていいな、とは思っていましたがそれまで自分でお店をやろうなんて全然思ってもいませんでした。娘が1歳半過ぎた頃に、そろそろ働きに出ようかなと思っていたのですが、やはり保育士を続けるとなると体力的に(保育士の仕事は体力勝負なんです)自信が無いし…などと思ってました。

で周囲の人たちや両親に相談したりした中で、徐々に「木のおもちゃの専門店」ができればいいな…、木のおもちゃの紹介をすることで保育に少しでも関わりを持っていけたらいな…と思い始めたんです。
偶然と言うかラッキーなことに、私の実父は工務店を経営していてちょうど事務所内に使っていない部屋がありましたので、その部屋を改装してもらって「木こりのおもちゃ箱」のお店を始めたんです。(父の工務店が「自然の無垢の木や漆喰を使った家作り」を提案していましたので、安全性や木の温もりを感じる木製玩具を紹介することに共感してくれたんですね。)


●木のおもちゃの魅力

実は「木こりのおもちゃ箱」の実店舗では、お店に来ていただいたお客様にお履物を脱いでいただいて無垢の床板の感触を楽しんでいただきながら、ゆっくりと「おもちゃ」をご覧いただくようにしてるんです。ちょっと変わったお店ですよね。

でも床板の「木のぬくもり」はどこかなつかしく、くつろげる雰囲気がご来店のお客様にも好評です。(お孫さんへのプレゼントをと、おじいちゃん、おばあちゃんのご来店が多いのも、ひょっとするとそんなお店の雰囲気のおかげかもしれません。)

木のおもちゃも自然の素材特有の手触り感が最大の魅力です。お子さんの成長にとっても、木のおもちゃの自然な造形や音、素材感が良い刺激となると思います。
子どもの成長に合わせて、口に入れたり、噛んだり、叩いて音を鳴らしたり、名前をつけて遊んだり、色を覚えたり・・・と実にいろいろな遊びに使われます。

皆様も、ぜひ木のおもちゃのファンになってみませんか?そして、子どもたちと一緒に遊んで楽しんじゃいましょう。