少々大きめ、アズキ粒大の大きさの永川(えいせん)トウチ。
このトウチは四川省永川地方の気候の下、甕の中で1年間熟成して作られたもので、豆の粒はふっくら、しっとりとしており、まろやかで深みのある味わいが特徴です。
濃厚な豆板醤のような香りは、「豆板醤の元祖」ともいわれるトウチならでは。袋を開けたときはその臭いに参る方もいらっしゃるかもしれませんが、一度火を通せば、それが食欲をそそる香りに変わるはず。
麻婆豆腐はもちろん、刻んだトウチとともにキノコと豚肉を炒めたり、魚を蒸したりするだけで、料理の深み、香り、味わいが断然違ってきます。ぜひお試しください。