翡翠丼 懐石 小室

翡翠丼 懐石 小室

翡翠丼懐石 小室
日本料理の真髄、色彩、食感の妙なバランスよく盛り込む
オクラのとろとろ感、海老のぷりぷり感、それに蓮根のシャキシャキ感。そして出汁の旨味とご飯の旨さが、五位一体の見事な丼。

材料(5人分)
海老・・150g
オクラひとり・・4〜5本
蓮根・・200g
鰹と昆布の出汁・・400cc
淡口しょうゆ・・大さじ3杯
酒、塩・・適宜
オクラは固い軸は切り、角ばった部分の皮を薄くむき、先端から3cm残し、縦にふたつ割り。塩を入れた熱湯でゆでて氷水に取り、種を取る。
蓮根は皮をむき、小さめのサイの目に切る。180℃の油でほんのふた呼吸ほど揚げ、紙の上で油きりをする。小さいので揚げすぎには注意。
車えびは殻を取って背わたを抜き、洗って7〜8mmに切り、水気を切る。海老がヒタヒタに漬かる程度の酒と、ひとつまみの塩で煎る。
(2)番目のオクラと、1/4の出汁を入れてミキサーにかける。オクラと出汁が混ざるよう、3度に分けて。最後にしょうゆを加える。
小学館発行『サライ』より