赤ちゃんがお母さんのお腹の中から誕生した時、免疫力はきわめて弱い状態で生まれてきます。 それでもそう簡単に感染症にかからないのは『ラクトフェリン』という母乳の成分があるからなのです。 母乳には、赤ちゃんの身体を守るさまざまな特殊成分が含まれています。中でも免疫力を強化する 優れた働きを持つのが『ラクトフェリン』です。最近になって、この『ラクトフェリン』が免疫力を強化して ガンやC型肝炎を治すだけではなく、アトピーの治療にも有効であることがわかってきました。 『ラクトフェリン』は哺乳動物の母乳に含まれるタンパク質に一種で人間の母乳に多く含まれています。 中でも赤ちゃんが誕生したあとすぐに出る初乳に多く、1リットルの中に5〜10gも『ラクトフェリン』が 含まれます。
正式には「鉄結合性糖タンパク」という物質で名前からわかるように『ラクトフェリン』は鉄分と結合する 強い力をもっています。そのため体内の鉄分といち早く結合し、増殖のために鉄分を必要とする細菌 が鉄分を使えない状態にして、増殖を阻止します。
『ラクトフェリン』には、鉄分の吸収を助ける作用があることが確認されています。私たちの血液には赤血球 の色素であるヘモグロビンと呼ばれる鉄を中心にできた色素があり、これが体中に酸素を運びますが何らか の理由で鉄分の吸収が妨げられヘモグロビンの量が減少すると、酸素が充分に行き渡らなくなります。 これが"貧血"です。鉄分だけ投与していてもヘモグロビンの量は余り改善しませんが鉄分と『ラクトフェリン』 が結合すると生態にとっての鉄分の吸収・利用率は高まるため、『ラクトフェリン』は貧血の予防や改善の 大変有効とされています。
アトピーは白血球に占める顆粒球の比率が高まった時に、顆粒球から活性酸素が大量発生して起こります。 反対にいえばアトピーの治療では、顆粒球を減らして活性酸素の発生を抑えることが大切なのです。 その点においても『ラクトフェリン』が有効に働きます。『ラクトフェリン』には発生した活性酸素を無害化する働きと、 活性酸素を発生させる顆粒球を減らすという二つの効果的な働きがあります。アトピーでお悩みの方は 『ラクトフェリン』を積極的に摂取すると良いでしょう。
『ラクトフェリン』は、腸内の悪玉菌を抑え、善玉菌であるビフィズス菌を優勢にして腸内の環境を整えます。 腸の働きを正常に保つためにも『ラクトフェリン』は有効です。
【体験例】 ・ 免疫を高め細菌の増殖を抑える『ラクトフェリン』は歯周病や口内炎、虫歯を撃退 ・ 胃カメラ検査で診断された胃潰瘍が40日で完治!『ラクトフェリン』食品に感謝 ・ ピロリ菌もちの私でも胸焼けと胃液の逆流が治まった『ラクトフェリン』の力 ・ C型肝炎の肝機能値が『ラクトフェリン』食品で下がりウイルス量も激減と医師が確認 ・ 『ラクトフェリン』はアトピーに効果大とわかり重症のアトピーでも治る人が多い