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アイピースってなに?
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天体望遠鏡を覗いた時、どれだけ大きく見えるか(=倍率)や見える広さ、その綺麗さは取り付けたアイピース(接眼レンズ)によって異なります。
通常の望遠鏡セットには1〜2本のアイピースしか付属していませんのでもっと色々な倍率にしたい場合はオプションのアイピースを買い足してください。
アイピースは取り付け径が同じならばどのメーカーの物でも互換性があります。
現在一般に本格的な天体望遠鏡はほとんどが31.7mm径の国際規格になっており、各メーカーでもこの規格サイズを多く作っています。
廉価なお買い得なタイプの望遠鏡でサイズが違っていても変換アダプターで取付け可能な物が多いのでその際はご相談ください。 |
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アイピースの選び方
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倍率は取り付ける望遠鏡によって異なります。その為に商品名には「倍率」ではなく、「焦点距離」という数字が付いています。倍率の計算の仕方は、(倍率)=(望遠鏡の焦点距離)÷(アイピースの焦点距離)となります。
数字の小さいアイピース程倍率は高くなります。
「見かけ視界」とはアイピースを覗いた時に見渡す事の出来る広さです。
実際に望遠鏡で見える広さは「実視界」と呼び(実視界)=(アイピースの見かけ視界)÷(倍率)となります。
見かけ視界の広いアイピース程星も探しやすく、見ていて気持ちが良いですね。
「アイレリーフ」とはアイピースのレンズに目をどれだけ近づけないといけないか、という数値で、この数字が大きいほど覗き易いレンズと言う事になります。
メガネを掛けたままで覗きたい場合は、15mm以上はアイレリーフが必要です。
一般には高い倍率のレンズ程小さくなってしまうのでレンズ枚数を増やしてアイレリーフを長く設計した物をハイアイポイントタイプと呼びます。
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