■グィファ ウーロン(桂花烏龍)とは
初秋、通り過ぎる人々を甘く包み込むキンモクセイの香り。
グイファウーロンは、このキンモクセイ(グイファ/桂花)のつぼみを
たっぷりと茶葉に加えて香りを移した、天然香のアロマティーです。
英名では"fragrant olive "と称される程の金木犀の心地よい香りは
軽く発酵した茶(烏龍茶)の芳香と最高の相性で、
この茶を飲むすべての人の心を和ませ、微笑ませています。
■こんな場面に
優しい空気に包まれて、心からリラックスしたい時に。
生花と茶の天然アロマが、オイルや香料では得がたい安らぎを与えてくれます。
■味わい
中国福建省の上級烏龍茶がベースです。
澄んだまろやかな味わいで苦味はほとんどなく、香りの魅力とよく調和しています。
■製茶方法の特徴
中国の上質な花茶は、天然の香りを生かせるよう、多くの手間をかけて作られます。
まず、今にもほころぶ桂花のつぼみを風通しの良い場所に広げて乾燥させ、
花以外のものを丹念に取り除きます(浄花/チンファ)
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それから、摘み取って乾燥させたばかりの茶を室内に敷き詰め
その上に桂花を一面に広げて重ね、幾重かの層にします。(食花/シ-ファ)
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積み重ねられた茶と花の層は徐々に発酵し、熱を帯びます。
それを丁寧に混ぜ込んでゆき、新鮮な空気を通します。(通花/トンファ)
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一晩(5-6時間)この作業を繰り返して充分に香りが移った後、
乾燥した花を全て手作業で取り除いてゆきます。(起花/チーファ)
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花の水分を吸った茶を軽く乾燥させて水気を飛ばします。( [火共]焙/ホンベイ)
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最後に、彩りとして新鮮な桂花の花を少量加えて仕上げます。(提花/テイファ)
■詳細データ
[産地] 中国福建省
[茶葉分類] 半発酵茶>花青茶>薫花茶
[発酵度] 30%
[製茶方法] 薫花製法
採摘>浄花>食花>通花>起花>焙 [火共](食花以降を繰返し)>提花>成品
■おししく淹れるには このページの下部でご紹介しています。
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