柳田泰雲先生・柳田青蘭先生の書道手本

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柳田泰雲先生・柳田青蘭先生の書道手本

柳田泰雲先生
明治35年(1902年)1月1日、東京日本橋に生まれる。 名は伊秀。日本書道作振会の文部大臣賞を機に父・泰麓の後継者となる。
現代書道二十人展の企画立案など、日本書道界においても様々な貢献を納めた。昭和33年泰麓書道会を学書院と改め後進の指導にあたり学書院展の第一回展を開催。
国内外の個展でも称賛を受け晩年には日中友好へ力を尽くしその証として中国山東省泰山玉皇頂に「国泰民安」の磨崖碑を残した。数多い代表作品の中でも、特に七十歳から八十歳にかけて書かれた紺紙金泥作品は比類のない芸術作品である。
平成二年三月二十五日没 八十八歳

【作品所蔵先】米国ホワイトハウス、ワシントン国立図書館、ロックフェラー財団、スイス・エルミタージュ美術館、イギリス大英博物館、駐中国日本大使館、東京国立博物館、駐日米国大使館、駐日中国大使館、登小平氏、胡燿邦氏、マイケルジャクソン氏、中華人民共和国成立40周年記念展覧会、各開催地の美術館及び博物館
柳田青蘭先生
昭和9年(1934年)10月26日、東京生まれ。 子供の頃より絵画に関心を持ち、21歳の時に書家、柳田泰雲と出会い結婚。それまで画家を志していたが夫の影響を受け書道を始める。書家柳田青蘭として既に13回にわたる個展を開き、読売新聞社招待・閨秀書展にも第一回より連続出品している。現在、女流書家として数少ない漢字書家の一人として活躍中。
伝統的な筆・墨・紙にとらわれることなく、独自の感性を生かし、石刻・ガラス彫刻・ビルの壁面など建築の中に書を取り入れることや、ハイテク技法を生かしたCGおよびレーザー光線による作品表現にも意欲を見せ、個展の度に新しい分野を開拓しながら作品を発表し好評を博している。また女性らしい感性で優雅な和服に書をデザインした作品も数多く発表している。 1990年に他界した泰雲の遺志を受け継ぎ、中国山東省・泰山に泰雲揮毫「国泰民安」を摩崖碑として残し、更に書を通じて中国との文化交流を深めることにも尽力している。 現在、学書院院長、山梨にある泰雲書道美術館館長を務めながら、銀座本部で生徒数百人の門人の指導育成にあたり、総数約一万人の門下生を持つ。

【基本と各書体】
【楷書1】
【楷書2】
【行書1】
【行書2】
【草書】
【隷書】
【篆書】
その他手本




書道の競書月刊誌「学書」


「学書院・よみうり書道教室」通信部
  
柳田泰雲(伝)

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