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IGT ドンナ・ローザ[2008]ラ・ヴィッショラ(ラツィオ)
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★全生産量 推定1000本未満…かもっと少ないかも! 日本への入荷はわずかに25ケースのみです!!★★
パッセリーナ種100%。
[以下インポーター資料より]
推定生産量が1000本に満たないというほぼ自家消費用ともいえる
ワインで、地元の品種であるパッセリーナから造られます。
フローラルな香りや、個性的な風味があるわけではなく、揮発酸
や酵母の独特な風味、還元的なニュアンスなどもないニュートラル
なバランスと味わいを持ったワイン。
ヴェネトのラ ビアンカーラが手がけるサッサイアにも通じる飲み
心地がありますが、長期のマセラシオンをよしとせず、どこまでも
ニュートラルな質感を表現しています。発酵後は、ダミジャーナと
呼ばれるフラスコ型の大瓶で熟成され、亜硫酸無添加で瓶詰めされ
ます。ラベルには、夫人のローザのデッサンがあしらわれています。
↑ちょっと待った!!店長もの申す!!
輸入元さん!10日くらい待ってみてくださいよ〜〜〜。どこまでもニュートラル、と言い切るのはちょっとためらわれるほどなまめかしい、何ともいえない香りが出てきます。もちろんアロマティックではないですが、ほんと、それこそマッセヴェッキアビアンコを彷彿とさせるカモミールやキンモクセイ、ベルガモットティーのようなニュアンスまでちらりと出て、そして口のなかのキリリとしまった金属質なミネラル感と、オイリーともいえるコク。パッセリーナって未知な品種に俄然興味がわいてきてしまいました。…何より特筆すべきはそののど越しで、そこまで楽しめる奥行きがあって、かつサッサイア級の飲み心地。実際開けたてはかなり雰囲気近いです。亜硫酸完全無添加で抜栓10日後もこのテンション…恐ろしすぎる。 テイスティングコメント:店長サノヨーコ(2009年9月2日 抜栓10日後の状態でも試飲)
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