
清らかな湧き出る水と木々の恵みの中に生まれた里人たちの手で大事に育まれた、なかとみの「西嶋和紙」。発祥は遠く戦国時代に遡ると伝えられます。いにしえからの伝統を守り、職人の技を伝えるこの町に誕生した「なかとみ和紙の里」は、和紙の持つさまざまな魅力に出会い、手漉きの醍醐味を味わいながら、文化と芸術にふれ、旬を食す憩いの里。おだやかに流れる時間が、心和むひとときの旅へといざないます。
富士川の豊かな流れと、四季折々の自然に恵まれた身延町は、風雅な趣きを持つ西嶋和紙の名産地です。はるかな山々をいだく、のびやかな地にたたずむ「なかとみ和紙の里」は、工芸美術にふれる「なかとみ現代工芸美術館」、手漉きが体験できる「漉屋なかとみ」、全国の和紙をとりそろえた「紙屋なかとみ」、四季の味を堪能できる食処「味菜庵」の4施設からなっています。
伝統の紙漉き法をアレンジし、ご自身で体験していただくためのワークショップはどなたでもお楽しみいただけます。