 ●ロゼ・ワインの醸造法
ピンク色をしたワインをバラの花の色に例えてロゼ・ワインと呼びます。色は赤ワインと白ワインの中間の色合いですが、味は比較的さっぱりした白ワインに近い味です。
ロゼ・ワインの醸造法はいくつかがあります。
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黒ぶどうの短期かもし 発酵の初期段階まで赤ワインの醸造法と同じように行われます。果皮を漬け込んだ発酵(かもし発酵)がはじまり、バラ色になったところで果汁を引き抜き、果皮を分離して、果汁を白ワインと同じ方法で発酵させます。 |
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黒ぶどうの搾汁発酵 黒ぶどうを圧搾すると淡いバラ色の果汁がとれます。この果汁を白ワインと同じように発酵させるとロゼ・ワインができます。 |
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黒ぶどうと白ぶどうを混ぜて発酵 ちょうどバラ色になるように、あらかじめ赤ワイン用のぶどうと白ワイン用のぶどうを混ぜて発酵させます(混醸と呼びます)。 |
ロゼ・ワインには色調のうすいものから濃いものまで、ぶどう品種の差によって違いが生じます。味も辛口からセミスィート(半甘口)までありますが、国産ロゼ・ワインはセミスィートのタイプが多く醸造されています。
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