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| 「翡翠といえば勾玉、勾玉といえば翡翠」 といわれるほど勾玉と翡翠の関係は密接です。 |
| 天然翡翠 勾玉(まがたま) |
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当店の勾玉はミャンマー産翡翠を素材として製作されたものです。 古代勾玉は主に新潟県から富山県にまたがる地域から産出された翡翠から製作された ものですが最近は透明度の高いものは極端に少ないのが現状です。 品質、色、価格、など総合的に考えましてもミャンマー産翡翠が適していると考え ます。 身を守るお守りとしてまた、幸せを呼ぶものとしてアクセサリーの中でも特別な存在 ともいってよい翡翠勾玉です。 製作者及び販売する私たちの心もきれいでないといけないと考えます。 まだまだいたらないところが多々ありますがその気持ちで接しています。 上質なものは卓越した技術を持つ伝統工芸士及び複数の勾玉製作者の作品、 及びミャンマーの職人の手によって製作されたものです。 宝石質のものから気軽に身につけられる携帯ストラップや根付、 置物としての15Cm以上のもの、獣形勾玉や、創作勾玉など多くの勾玉愛好者 のご要望に応えられますよう努力しています。 なお、ご希望により特別注文も承ります。 卸売りも行っています。 お気軽にご相談ください。 |
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| 勾玉は縄文時代にその始まりを見、古墳時代に完成された日本独自のアクセサリーで す。 中国には勾玉はありません。 勾玉はもともとは動物の牙に穴を開けて作ったものだといわれています。 勾玉の形状は、それを模したものだとか胎児であるものだとか言われています。 いずれにしても生命と深いかかわりを持ったものです。 面白いのは中国では蝉が死者の再生の象徴とされていますが、日本ではそれに変わるも のとして蚕をその象徴として勾玉にしたのではということです。 蝉も蚕も脱皮を繰り返し、やがて成虫にとなるわけで古代の人々はそうした虫の変態に 生命の神秘を見、その力を我が物にすべく、身につけていたのではないかと思いま す。 また縄文時代から古墳時代といえば平均寿命が30歳だったといわれています。 そうした社会の中では子供は集団の財産だったと思います。 勾玉には子孫繁栄の願いが込められていたことでしょう。 古代の人は特別な思いや願いをこめて服飾品として身につけたり、古墳に埋葬したこと と思います。 今でも天皇が皇位を継承するとき儀式には三種の神器、「太刀」「鏡」「勾玉」が使わ れるといいます。 古来勾玉が大変な宝物であったことが分かります。 勾玉は水晶、瑪瑙、琥珀、ガラス、出雲石(碧玉)で作られています。 硬いものには長寿や魔除けといった意味合いを持たせていたかもしれません。 中でも翡翠の勾玉は古代から特に貴重とされ神秘的なものとされてきました。 以下略 (池田哲郎著 「ろうかん色に魅せられて」目の眼 305号より) |