焼酎大好き!さくら純平の焼酎よもやま話第5回目はこちらから

焼酎大好き!さくら純平の
焼酎よもやま話
第5回目はこちらから

みなさん、お久しぶりです。さくら純平です。

第4回からかなりご無沙汰してしまいました。そのあいだに世間では梅酒ブームが
起こり、東京では、今度は女性のあいだでシングルモルトが静かなブームだそうで
す。これからはいっそうよりよい焼酎が求められるのではないでしょうか。実は私
はもともとシングルモルトファンなんです。ですが清酒も飲みますし、ブランデー
も飲みます。どれも名前にこだわらず自分でいろいろ飲んでみて決めています。そ
れぞれの酒は役割があってシングルモルト、ブランデーなどは主に食後酒であり、
焼酎、ビール、清酒は主に食中酒と言えます。食後酒は一人で飲んでもおいしいで
すが、食中酒はやはり親しい人と飲んで楽しむ酒と思います。
私の住んでいる地方は酒にこだわった店は多くはありません。客もどちらかという
と酔えばいいという感じです。ですから私はもっぱら飲むのは自宅です。仕事の後
自宅でゆっくり好きな酒を飲む時間は最も幸せな時間です。数百本の焼酎を持って
いますからいつも迷います。でもやはり「櫻井」「杜氏潤平」「日南娘」「日向あ
くがれ」「耶馬美人」などを飲むことが多くなります。これらは質はまったく変わ
らずいつ飲んでも安心して飲めます。そして寝酒はシングルモルトをショットグラ
スで一杯となります。

先日久しぶりに外で飲みました。一軒目はよかったのですが、付き合いで行っ
た二軒目のラウンジはひどく最悪でした。昔は店の女性はこちらが勧めてはじめて
飲んでいたと記憶しています。それから「一杯いただいていい?」になり、今は勝
手にお客のキープボトルを飲むのです。いつのまにかそれが当たり前になっていて
ひどいもんです。私には耐えられないひと時をすごし帰ってから少し「櫻井」を飲
みました。こういう店はごく稀なのでしょうが。
余談となりました。今年は九州への焼酎旅行は今のところ未定です。行きたいので
すが仕事が今転機を迎えていて様子をみているところです。昨年は櫻井酒造に行か
なかったので再び行きたいとは思っていますが。ブームは落ち着いてきて本当によ
い焼酎を選ぶ時期にきていると思います。私の知人もいろいろ飲んで自分に合った
ものを見つけています。皆さんはどうですか?ただこのごろ少し私は思うことがあ
ります。個性はあるのだけれど少し飲みやすい方向に向かいすぎているのではと。
こう思うのは私だけでしょうか。表現としては「まろやか」とか「フルーティ」と
か、そんな表現が氾濫しすきているような。それも大事なんですが、なぜか考えて
しまいます。ちょっと今回は横道にそれてしまいました。次回は本筋に戻ります。
それではまた。

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