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【ご本人のご挨拶】
「還暦」、すなわち暦を一巡りしたことを指します通り、
振り返れば、数々の笑顔のシーン、
時にまじる苦労すらも今となっては、
大切な思い出となって心の中を巡ります。
★上記の他、昔の思い出やエピソードを語ったり、家族みんなの幸せを願う気持ちを加えたりすることで、内容をホットなものにすることができます。
★普段、頻繁には連絡を取られていない方に手紙などでお礼を述べる場合には、簡単な近況報告も。また、親しくされている方でも、サプライズとして改めての決心などをお伝えすれば、次に会われる機会などに会話がいっそうふくらむことでしょう。
★還暦を改めてお知らせするのには抵抗があるという場合は、還暦を迎えられる年の年賀状の中にさりげなく記しておくという方法もあります。
<例>『今年は還暦を迎えることでもあり…』
【お祝いをされる方のメッセージ】
<フレーズ例1>
○○さんは今もとても輝いて見えます。
きっと、それは、60年という時間の中で磨きぬかれてきた
豊かな人間性のためなのでしょうね!
<フレーズ例2>
私も、時間が巡って私が60歳になったとき、
○○さんに負けないくらいに素敵な60歳でありたいと思います。
どうぞ、これからも、今以上に魅力的な○○さんでいてください。
<フレーズ例3
体力的にも精神的にもまだまだ現役の○○さんのことですから、還暦は単なる通過点。それでも、これまでの功績は決して軽いものではないことを私たちは知っています…
★上記の他、還暦を迎えられたご本人と祝われる方に関する思い出やエピソードをまじえることでホットな内容のメッセージとすることができます。
★季節柄の言葉を入れることで内容をふくらませることもできます。
<例>●青葉のように、いつまでも若々しく●海のように大きな心で…●花のように美しく華やかなままで…etc.
還暦祝いの熨斗は
還暦祝いの熨斗は紅白、あるいは金銀の蝶結びのものを使います。この時に気をつけたいのは、結婚式と同じく「結びきり」のものを選ぶということ。60歳という年は人生にたった一度きりしかないと考えれば間違えないで済みます。
また最近は、カラフルで華やかな金包みも豊富にありますから、親しい間柄ではそうしたものを選ぶのも楽しいものです。いずれにせよ、右肩に「折のし」と「のしあわび(黄色の紙)」がついているもの(=結びきり)を選んでください。(※金包みによっては、折のしが省略されているものがありますが、それも問題ありません)。
【表書きについて】
●還暦御祝い●祝 還暦●寿
還暦祝いの表書きは上記が一般的です。熨斗に長い言葉を書き込むことは、見た目に美しくないし、礼にも反しますから、上記のうちのどれかを選ぶほうが良いでしょう。 |