

霜降り肉の人気が根強いに日本ですが
短角牛は、脂の美味しさとは対極の赤身肉の美味しさ!
低脂肪、低カロリーの上質の赤身で、
噛めば噛むほど口の中に赤身の旨味が広がる牛肉!
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| 短角牛(日本短角種)とは? |
短角牛は、東北地方で元々荷物の運搬用に飼育されていた南部牛に、明治時代に入ってきたショーホーン種が交配され、厳しい自然環境の中での夏山冬里の飼育形態に適すよう改良された品種です。北海道えりもには明治28年に導入されたのが始まりです。
厳しい自然環境の中でたくましく育つ短角牛ですが、霜降り肉になりにくいのが特徴で、現代の人気品種「黒毛和牛」におされ、現在は全国で2万頭をきって絶滅が危惧される貴重な日本固有の牛なんです。
えりもの短角牛は、夏の間は襟裳岬が一望できるほどの、それは広い放牧地でストレスの少ない自然環境で、自由に育ちます。なんと!交尾も自然におこなわれているんです。 |
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いかに自然で育っているか、一目瞭然!
エゾ鹿の群れも一緒に草をたべるこの広大な土地は、なんと80ヘクタール!(東京ドーム17個分)
このとてつもなく広大な自然の中に、オス、メス、子牛を含めて200頭だけ自然放牧されているのです。
だから、一年の数量が決まっていて、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。予めご了承くださいませ。 |
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美味しいお肉をつくる“自然のサイクル”
牛自体も育つ環境も健康、ですから安全で美味しいお肉ができます。その鍵は、自然界の微生物。微生物が元気に育つ環境こそが、牛たちも健康に育つんです。
草食動物である牛は、胃の中にたくさんの微生物が共存しています。食べて草を効率よく消化吸収するのに大活躍。微生物は草(炭水化物)からたんぱく質・アミノ酸・脂肪・ビタミンなど、牛に必要な栄養を産み出してくれます。
今の日本の主流である牛肉は、効率的な生産性ばかりにとらわれていて、大きくするために高蛋白な濃厚飼料を多く与えすぎて、胃の中の微生物のバランスが崩れ、牛の健康を損ねることが多々あります。
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| その点、短角牛はもともと牧草の利用度が高く、放牧に適した牛で、広い放牧地で十分な運動をさせ、安全な牧草を食べて育っています。牛たちの糞が、良質の堆肥となり、また良質の牧草が育つ、健康な自然のサイクルが維持されて、健康で安全、そして美味しいお肉が出来上がるのです。 |
襟裳岬の潮風にのって、海のミネラルの栄養がたっぷりの牧草をは食んで
日本一健康に育った牛肉、本当に美味しいお肉なんです。
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日本で最も有名な牛肉と言えば黒毛和牛で、あの霜降り肉が最高級とされていますが、この短角牛は、脂肪分が少なくタンパク質が多いのが特徴で、さらに肉の旨味成分であるイノシン酸・グルタミン酸などが黒毛和牛よりも多く、脂の旨味ではなく、牛肉本来の美味しさを楽しめます。
牛肉は脂身があってちょっと苦手・・・なんて方も!
このヘルシーで赤身の味がすごく濃い短角牛ならとってもさっぱり食べられるんです♪
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脂は食用に例えたら、黒毛和牛がバター系で
えりも短角牛は、オリーブオイルって感じで、
乳臭くなくとってもサラッとした脂なんです! |
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≪お肉豆知識≫ |
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牛のお肉がどんな部位を使っているかの紹介です。
一頭の牛肉でも部位によって肉質や味が様々です。
それぞれの部位にあった調理方で美味しく召し上がってください。 |
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| ヒレ |
牛肉の中でも最も柔らかく、きめ細かい赤身の最高級肉 |
| サーロイン |
ヒレに次いで柔らかく、風味の良い高級部位 |
| リブロース |
霜降り度合いが高く、風味豊かな最上質部位 |
| 肩ロース |
霜降りが入りやすく、風味がよく、コクのある部位 |
| バラ・上バラ |
赤身と脂身が層状になってやや硬めの部位。味は濃厚。部位によって霜降りで風味豊かな上バラとなる。 |
| ウデ |
脂肪が少なく、味の良い赤身肉。一部はカルビにもなる風味の良い肉 |
| ランプ |
柔らかで風味に優れる赤身肉。生食の料理に用いられる。 |
| スネ・ネック |
硬めの肉質だが、風味が良い。崩れにくく、良く煮込むとダシがでて美味。 |
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| ◆食の安全と信頼を守る【牛の固体識別】 |
『トレーサビリティ』をご存知でしょうか?牛のBSE発生以来耳にするようになりました。「跡を追跡できること」という意味なんです。どんな親牛から生まれ、誰に飼われていたか、餌は何を食べていたのか・・・など。
牛肉の安全を守るために誰もが情報を共有できる基本となるシステムで、牛一頭一頭を識別することなんです。 農林水産庁が管理する全国共通の耳標が付けられ、インターネットでもその牛の情報がすぐに見られるようになっています。今は、国産牛はどこよりも安全で安心な牛肉となっているんですね。
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牛個体識別情報検索はこちらからできます。【10桁の番号が必要】(独)家畜改良センター牛個体識別情報検索)
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| ◆牛たちの食べ物事情 “牛の飼料を国産で” |
人間の食べ物である“牛の食べ物”の事情、日本国内ではどのようになっているのでしょう?
★牛は緑の草しか食べなくても、とっても美味しいビーフなります。
しかし、今の牛たちは効率よく体重が増え、より良い(より好まれる)肉質にするため、牧草(租飼料)だけででなく、高蛋白の濃厚飼料(配合飼料)も与えて飼育します。高蛋白の濃厚飼料を多く与え過ぎると牛は健康を損ねてしまったり、コストが高くなったりしてしまいます。また、なんと言っても色々な原料を海外から輸入していて、国内自給率はなんと10%にしかなりません。(農林水産庁の目標は、14%に引き上げる)日本で育っているのに外国産の牛みたい。安全面はどうなのでしょう?
このえりも短角牛は、放牧中心、牧草中心で、配合飼料は通常の和牛飼育時の約1/3しか与えていません。現在の肉用牛の内臓は何かしらの問題を持ち内臓は廃棄されることが多いのですが、えりも短角牛の内臓廃棄率は、極めて低く(内臓に病気がない・より健康である証・かつ美味しい!)健康的に飼育されています。使用している配合飼料の安全にも十分配慮して、栄養分や残留農薬を分析し、安全性をチェックしています。全ての飼料を国産でまかなえるように日々努力を重ねています
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これが“牛”本来の本当の美味しさ!
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