信州伊那谷のたまごやさんの自慢の“こだわり手作りのえさ” 見て下さい!!信州伊那谷のたまごやさんのえさはこんな大きな袋に入ってくるんです。この単味飼料をひとつひとつあわせることで自慢のおいしいたまごを作るんですよ!
最近、いろいろなところでさまざまなこだわりのあるたまごが売られて、どこもかしこもえさには薬品は使っていませんとか、木の樹液が入っていますとかカテキンが入っていますとかなど(中にはキティーちゃんたまごもあります!いろいろな工夫をして少しでも消費者の目を引きつけるたまごを作っていますねまたお客さんも最近はテレビの報道や新聞の記事などでたまごにかんする知識をお持ちの方が多く、こちらでもびっくりすることがあります。
そんな消費者の目が肥えてきたおかげで最近では「にわとりのえさに薬品は使っておりません」という触れ込みのたまごがかなり増えてきました。というよりも当たり前になってきました。
そういった意味においてはかなりの目覚しい進歩をとげたわけですが、依然、たまごは物価の優等生ということで良く知られている通り、値段があまり変わりません。それは産卵率の優秀なにわとりの開発が進んだこと、そして大量生産の出来る大規模な養鶏場が増えてきたこと、などがあります。そういった事で幸か不幸かたまごの値段があまり変わらず先のようなことが言われているのですね。
こうして飼育羽数が40万以上などはざらな大規模な養鶏場が増えるに従い小さな養鶏場はどんどんつぶれていくといった現象が起きています。ではここ信州伊那谷のたまごやさんのように小さな養鶏場はどうやって生き残っていくかといいますと大規模の養鶏場では安い原料を使いどれだけ多くのたまごを産ませるかで卵質よりは“コストをいかに下げるか”のえさになっています。えさのタンパク質の主流は大豆粕で、たまごのうまみを大きく左右する魚粉はコストが高くつくためほんのわずかしか使っていません。 “信州伊那谷のたまごやさん”ではどんなえさを使っているのか? それは大規模な養鶏場では、えさ会社で作った配合済みの飼料を与えていると<ころを、農園内の配合場で毎日毎日、吟味に吟味を重ねた単体のトウモロコシなどの単味飼料を取り寄せ混ぜて手作りのえさを40年間も作りつづけているのです!!
もちろんこの配合の割合は冬場はにわとりが寒くならないように植物性の脂肪分を多めに入れたり、また夏場では少ない量でも高い栄養価のある組み合わせにして夏ばてしないようになど工夫をこらして毎月変え、また親鶏(平飼いとケージ飼いでも違います)とひよこでは全く組み合わせが違ったりと工夫に工夫をこらしたえさを与えています。そんな手作りのえさの特長としては以下の特長があります。 “信州伊那谷のたまごやさん”のえさのこだわりって?魚粉のこだわり (1) 魚粉(DHA.EPAなど頭に良いといわれる成分を多く含む)を市販の配合飼料の5倍以上も使いうまみの決め手となるアミノ酸の量を多く含むバランスが良く体にも良いたまごを作っています。 もちろんこの魚粉もひとつひとつ混ぜ合わせる時にじっくりと吟味をしながら混ぜているので本当に良い香りがします♪鶏が目の色を変えて寄ってくるくらい(^o^:ゞ だからたまごかけ御飯やすき焼きなどでお召し上がりをいただくと一段とたまごのお味を楽しんでいただけます♪ 黄身の色へのこだわり (2) たまごの黄身の色が良いのは天然の植物性のグルテンミール(とうもろこし胚芽)、ルーサンミール(乾燥させた牧草の粉末)によって自然の鮮やかな濃い黄色を出しています。 コクへのこだわり (3) (1)からの、たまごの旨みはもちろんのことそれに加えて、生米ぬか、ごま油、すりごまを使い天然のうまみや、フワッとした甘み、コク、などなどを引き出すなど工夫をこらしています。 殻へのこだわり (4)やはりにわとりは骨が丈夫でないとおいしいたまごは産めないということからにわとりのカルシウム補給には十分配慮し、カキ殻やリンカルを入れるのはもちろんのこと、牛乳から搾取した天然のカルシウム吸収促進剤を入れています。 ここで重要なことはカルシウムとはただ与えれば吸収されるのではなく、これを吸収するのに不可欠なホルモンの作るのに十分なタンパク質を与えています。たまごの殻は食べるのに関係ないから〜なんて少なくしてしまうと、このタンパク質を押さえてしまっているためカルシウムが吸収されにくくなりからが割れやすいたまごとなってしまうことがあるんですね♪ それともうひとつ!たまごの殻のカルシウムの60%は親鶏の大腿骨を鶏が寝ている間に溶かしてたまごの殻にしているのですね!だから丈夫な親鶏のたまごはしっかりしているんですよ〜♪ 安全へのこだわり (5)バチルス菌(納豆で知られています)を使うことにより善玉の腸内菌を活発にしてサルモネラ菌の抑制をしています。以上のように大きな養鶏場とは違いにわとりやえさに工夫をしたりしながら自分達のたまごの優れていることを多くのみなさんに知っていただいていくことが私たちのような小さな養鶏場のあり方ではないかと思って一生懸命頑張っています。 またE&Dという、酪酸・乳酸と繊維の分解酵素によって、飼料成分中の生理的に吸収できない成分の有用微生物群とマンノースオリゴ糖を鶏に与えて有用腸内微生物を安定させてその働きにより消化吸収を助け、さらにサルモネラなどの有害微生物を競合排除して安全で安心な良質のたまごを作るようにしています。 (6)元気な鶏は元気なひよこからと考えて信州伊那谷のたまごやさんでは“国産“のゴトウのひよこを飼育しております。産まれて48時間しかたたないうちに当農園へ入雛し、じっくりと時間をかけて、手作りのえさをたくさん与えて、鶏の飼育状態をみながら健康な親鶏を育てています。こうすることで薬に頼らない丈夫な鶏が育ち、とひとつひとつのこだわりが美味しくて安全なたまごを作るということなんですね
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