【広島ドッグパーク動物虐待に関する当会の見解】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先日のNHKニュースで全国に放送されました広島ドッグパークの動物愛護法違反事件(飼育動物に対する虐待)について、当会は緊急医療物資と感染予防物資、さらに高栄養食、特定疾患療法食などの支援を継続して行っておりますが、今回の事件を動物愛護の立場として以下のように考えます。
動物愛護協議会では、以前より各地の動物関連施設における動物の生活環境を調査し、救助や医療支援を行っておりますが、私共の調査からも判明するように、今回の事件は氷山の一角であり、以前から指摘しております様に、
全国にはまだまだたくさんの同様の事件が進行しております。
営業としての単なる客寄せにされている動物たち、年をとり、また病気をすれば見捨てられ、闇から闇へと葬られていく動物たち。
彼らは何処にいるのでしょうか?皆、人々の視線を避けて、人知れず死んでいく運命にあります。
今回の事件は氷山の一角であり、広島ドッグパー クと同様の結果が待っております。
これを防ぎ、これ以上の犠牲動物を無くすには、国の責任ですべての動物たちを保護し、自然への復帰と責任ある適切な個人のボランティア飼育者への委託が望まれます。
今回は私たち動物愛護団体や獣医師、ボランティアなど、全国から数多くの方々の支援がございましたが、民間だけのレベルでは問題の解決にはなりません。
動物愛護法に基づき、行政がその問題の解決と処理にあたらなければなりません。またそのような施設に許可を与えた責任と動物虐待を放置した責任は担当する部署が問われなければなりません。
民間だけのボランティアの美談に終わらせないためにも、また、ざる法と いわれる動物愛護法の抜本的な改革を行うためにも、行政や国の責任と指 針が問われる事件です。
それが、声もなく誰に見取られることなく、亡くなっていった動物たちへの一番の供養になると私たちは考えます。
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●「ズームイン朝」に私たちの動物愛護活動の様子が放送されました。

1年以上に及ぶ「まーちゃん」のドキュメンタリー取材が放送されると、動物愛護に共感される大勢の方々のご声援を戴きました。ここに改めて御礼申し上げます。
これを励みに私たちは命の続く限り、動物の守護神として邁進して行く覚悟です。
●生態系を無視した世界各地での人間同士の戦争に疑問を持ちませんか?

自分勝手な人間と国家 自国の安全と自国の平和を求める自己利益だけを考えた人間同士の醜い戦いの為に多数の動物が犠牲になっています。如何なる理由や大義名分も、この現実の前には成り立ちません。
私達は生きとし生けるもの全ての救済のため、今日も世界中で行われているテロ、紛争、戦争、の全てに反対します。
● 化粧品の動物実験を知っていますか?

季節ごとに売りだされる新商品。その華やかな広告の陰で、シャンプーや 口紅と引き換えに死んでいく動物たち。
シャンプーを目に入れられるウサギ。口紅を無理やり食べさせられるマウス。
人間が美しくなるために、年間推定約30万頭の動物たちが犠牲になっています。
「動物を犠牲にした商品を使いたくない」 という消費者が増えた結果、欧米では多くのメーカーが動物実験をやめるとともに、動物を使わない試験方法の研究開発が進められるようになりました。
しかし、残念ながら日本では、化粧品開発のために動物実験が行われています。それを知らずに製品を購入することが、動物実験をサポ ートすることにつながっています。
●熊の胆(い)を採るため、10,000頭の熊が虐待されています。

媚薬の原料となる熊の胆を採るために、一万頭の熊が寝たっきりの狭いオリの中で死ぬまでの20年間、生のまま胆のうに穴をあけられ管を通されて胆汁を搾り取られています。
熊自身はその激痛のため自殺を試みるものもいるほどです。
人間がSEXの快楽と引き換えに、動物が虐待を受けていることは、断じて許せません。
私たちは、中止を要求しています。
●金槌で足をたたかれ続け虐待されたイヌ。

その表情には、明らかに人間不信と同時に、私たちに救いを求める目をしています。
この子もいずれガス室で葬られる運命でしょうか。
●●動物愛護を推進する団体である動物愛護協議会 APC は●●
動物実験の廃止を求め、世界中で行われている動物の虐待をやめさせ、無責任な飼主の捨て犬・捨て猫によって処分される動物の数を減らすため動物自身の立場に立って全力で活動をしている団体です。
このページは決して会員を募集している為のものではございません。
多くの方に現実を直視して欲しいという願いで製作されております。
私たちの動物愛護活動に賛同され、応援をしたいという方々は、ご自身の地域での活動を実践してください。結果を求めない純粋な行為にこそ光があることを銘記しておきます。