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| 究極のぬいぐるみを作る清水拓司 |
手にした誰もを癒してくれるような、ふわふわ愛くるしい ぬいぐるみは、有限会社ファークラフトが自信をもってお すすめする本物のハンドメイド製品です。 洗練された大人のいインテリアとしてご自身へのごほうび として大切な方へのプレゼントとして何処にもない品をこ の機会にぜひお求めください。 このジャンルを誕生させた 毛皮で動物たちのぬいぐるみを作る。というこのジャ ンルを確立したのが、日本でただ一人のリアルファー使い のラグドール作家でクラフトマンとして著名な清水拓司。 各月刊誌にて掲載され紹介されている。先人は無く、独学 で毛皮を素材に何処にも無い毛皮でできたぬいぐるみを デザインからパターン作り、裁断、縫製、スタッフィング、 顔づくりまで、すべて手づくりしている。そしてこだわり 続けている。 ぬいぐるみたち リアルファーの中でも、最高級とされるセーブルをはじめ 、 チンチラ、ヌートリア、ミンク、フォックスなど、さまざ まな毛皮で作られたどうぶつたち。リアルファーならでは の優しく柔らかな感触と本物のもつ気品と豪華さを生かし “その”愛らしい 表情やポーズで、性別年齢を問わず 長年多くの人々を魅了しています。 ■ラグドールを芸術の域にまで持っていく その裏側には物づくりへの情熱がある。
オリジナリティとリアリティを求める 題名 春いろの光と影 2000年 作 色鮮やかなテディベアだ。 「作品はラムの毛皮を7、8色染めたものを 1cm角に裁断し、それらをパッチワークのように 縫い合わせ、ベアにしたものなんですよ。」と説 明していただいた。こんな手の込んだベアは見た ことがないので、思わず絶句してしまった程よく 出来ている。 ■まず、春のイメージ色を8色染色依頼から始め ました。毛皮を1cmにカッテングし、色とりどりに バッチワークしました。1枚は毛皮の表面でモザイ ク柄のプレート生地を作りました。90×50cm、 4500ピースになる。もう1枚は毛皮の裏面、 バックスキンでモザイク柄のプレート生地を同様作 りました4500ピース。それぞれのプレート生地 に型紙を添え裁断から、縫製、詰め、仕上げへと 2体を作りあげた。フルジョイントは手作りを使用し、 詰め物は、木毛、です。グラスアイはガラス工芸家干場実 氏に依頼した。グラスアイをベースにレザーを巻きねむそ うな目、白目も演出みずから細工をほどこしリアリティー を出し、目で春の生命力を表現した。 「これにはみなさん感心していただきますが、私はこの パッチワークの精巧さを表現したいのではないのです。 このテディベアは私の心がこもったアート。私はただ単純に かわいいぬいぐるみを作っているわけではなく、様々な思い をそこに詰め込んでいます。」 ■毛皮の表面でテディベア1体を作り、毛皮の裏面で テディベア1体を作り、裏、表、2体のテディベアを対比 させることで光と影を表現しました。題名、春いろの光と影。 【 作品は主観と空間の美 美を表す技巧を持ってぬいぐ るみを芸術の域までへと作っている 】という そういえば清水さんのアトリエには、街中で売られている ような普通のぬいぐるみはほとんどない。 「私は小さい頃から、自分のオリジナリティを大切にして きました。いくら世の中に良い見本があったとしても、 それを真似ることより自分の考え、個性を出すことが好き でしたし、なにより自分で感じたことを解って欲しい気持 ちが強くありました。ぬいぐるみを作りはじめたのは15 歳の頃からでしたが、当時欧米から入ってきたシュタイフ 社などのテディベアに憧れはあったものの、真似だけは したくないと思っていました。いかに自分だけの作品が作 れるかにこだわっていましたからね。」 デザイン自体がオリジナリティ溢れるものばかりだが、 オーダーメイドで世界に一つしかないリアリティのある ラグドールも作っているという
近年ペットブームもあり、うちの子をモ デルに世界で一体のラグドールつくり の展示会と受注会を各地デパートにて 開催している。 受注会開催恵比寿三越2Fクリエターズギルドにて 「長年かわいがってきたペットと同じものを作って欲しい という依頼もよく受けます。横を向いたしぐさがとても かわいいとか、お尻の形がとっても愛らしかったなどと いう飼い主一人一人の思いを持っていらっしゃいます。 そういった気持ちに応えることができれば作って良かった、 依頼された方の気持ちや心の中に入り込めたという満足感 があります。長年、家族同様十数年泣き、笑い、そして癒され た、いぬやねこ、愛していたうちの子が亡くなると飼い主様は 心が落ち込みペットシック症候群に陥る方が多くいます その方々にとってはうちの子に似た毛皮でできたぬいぐるみは 心が癒されるのですと、多くの声が寄せられます。 うちの子をモデルに世界にたった一つしかないぬいぐるみを作っ た後、そのことを証明するために型紙は全て焼却してしま います。もちろんお客様は実際ご存じないのですが、私は 自負心でやっています。物を作り発想していくものにとって は、その時の感性に頼ったものづくりをしないと本物とは いえませんからね。」 まさにクラフトマンシップを貫いている方の言葉だ。 手作りのものにはドラマがある 昭和41年入社して数年後、デパートからの修理品として テディベアを預かったときのこと。それはお土産として共 産国で手に入れたものだったそうだが、汚れてしまったため 洗濯したらベタベタになったので直して欲しいとの依頼だった。 デパートの方、問屋の方そして自分の手元へなので話は さだかではなかったが、そこで修理のため中を開けてみると なんと赤土の泥が入っていた。 「毛皮に手縫い、目はガラス、ジョイントはベニア板と丁寧 な作り。それなのにどうして中は泥なんだろうと目を疑い ました。そのベアが作られた背景には一体何があるのだろうか、 どういう思いでこのベアが作られたのかいろいろな情景が 頭の中を錯綜していったんです。それだけ手作りのものは ストーリーがあって、時代背景、作り手の価値観が見える ものなんです。だから私も常に誇りを持ってぬいぐるみを 作っています。私がどういう気持ちでぬいぐるみを作ったのか 、どういうところにこだわりを持って作ったのかなどそれぞれ に自信をもってやっています。たかがぬいぐるみですが、 もの作りというのは希薄で軽々しいものではないんですよ。」 本当の豊かさとはいったい何か 100年経った木を倒して物をつくろうとするなら100年 もつ家具を作るべきだという、ある木工作家の方の話をされた それは長年の生命を断たれる木に対して失礼だからだという。 「私も動物の毛皮をいただき、ぬいぐるみを作らせて いただいていますので、精魂込めて作っています。それは 自然界に対しての軽易の表れでもあり、その他多くの力に よってこの作業が成り立っている感謝のあらわれなのです。 毛皮というものは気高いものなので、ただ単純に毛皮で ぬいぐるみの形を作っただけでは失礼にあたってしまいます。 毛皮を使い人に愛されるようなものを作っていけば、またその毛 皮は生きてくれると思っています。そしてそこにオリジナリティが 生まれ一つ一つに個性が現れてくるんじゃないでしょうか。」 かつては物を持つことが豊かさの象徴という時代があった。 しかし物が溢れる時代になり、誰もが物を持てるようになると、 いったい何が幸せで何が豊なのかを考えるようになる。 「これからは本物を持つ時代になると思います。ただ単に 毛皮で作った形だけのぬいぐるみではいつかは忘れ去られて しまう。毛皮のぬいぐるみに触れた瞬間のなんともいえぬ優し い触感。愛らしい表情。全てが心を癒してくれるようなもの を私はこれからも作っていきたいと思っています。そして 永年にわたり心を満たしてくれるようなものを手に入れるこ とこそ、本当の豊かさなのではないかと考えています。」清水 さんの物作りへの情熱が一つ一つの言葉に表れていた。 |
リアルファーのグッスたち、愛のメッセンジャーです。本物の気持がお届けできるアイテムとして、とても人気のお品です。 ♪ どこにも無い良品を選ぶことが、豊かさ♪ センスでしょうか !? 洗練された大人にご満足頂けます。プレゼントに !!ご自分用に !! 最適なお品です ♪ |
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![]() ●プードルカフェ3 |
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●流行通信 |
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●作家清水拓司のこと |
![]() ●掲載された月刊誌など |
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