「つけ麺」のルーツってご存知ですか?
一頃では「つけ麺○○」などという屋号で、
つけ麺専門のお店が出来るほどブームを巻き起こした食べ物でもあります。
もちろん現在でも、ラーメン屋さんであれば、
お品書きに加えられているお店が、結構見受けられますね。
ではそれを最初に作ったお店とは?

ご存知、東池袋にある「大勝軒」ご店主山岸一雄氏が考案したと言われています。
メニューとして誕生したのは今を遡ること50年前の1955年(昭和30年)。
誕生のきっかけはお客さまからの、ある質問だったようです。
ある日のこと、いつものように従業員が食事(つけ麺)をしていると、
「それは何というメニューなの?」と聞かれたのです。
「これは『まかない』だから名前は無いんだよ」
と、答える山岸氏。
しかしそのお客様に「私にも食べさせてください」
と言われ、山岸氏は快く提供したそうです。
その後
「冷たい麺があると聞いたのですが、私にも食べさせてもらえませんか?」と、
お品書きにはないはずのつけ麺を口コミで食べにくるお客様が、
後を絶たなかったようです。
ただ、メニュー化までは周囲からの反対もあったようです。
なぜならつけ麺は手間ひまがかかるからです。
しかし、「お客様の喜ぶ顔が見たい」という山岸氏の一念から、
1955年4月、ついにメニュー化されたのです。
|
今では極自然のメニューとなった「つけ麺」ですが、誕生した背景にはこんなエピソードがあったのですね。
※写真は調理イメージです。
そして池袋大勝軒では「特製もりそば」というメニューで提供され、
今もなお愛され続けているのです。
ここでもうひとつ忘れてはならないのが、
「つけ麺」はザルそばの食べ方とは違い、
「つけダレ」が熱々、麺は冷たくということです。
|
池袋大勝軒の特徴の
|
|
熱々のタレ
|
極太の麺
|

|

|
知りたい!「大勝軒」の「特製もりそば」
|
1955年(昭和30年)に誕生した「つけ麺」
その「つけ麺」発祥のお店!
|
|
特徴は?
|
|
やわらかい酸味と甘さ
そして
ほんのりとした辛味にもっちりとした麺
|
そしてこの「特製もりそば」何と!!
極太の麺にメンマ、そして
超特大のチャーシューがついてます。
|
|
その味わいとは・・・
キュッとしまった麺を、
熱々の「つけダレ」で食べるつけ麺。
熱々の「つけダレ」に
冷たい麺の、一見ミスマッチに思えるかもしれませんが、
それが「つけ麺」の楽しみでもあります。
※写真は調理イメージです。
ラーメン屋さんから生まれたこのメニュー「つけ麺」。
是非味わってみてはいかがでしょう。
刻みネギなどを加えますと、より一層美味しく召し上がれます。