花贈り手帳

花贈り手帳


法  要
法要は法事とも法会(ほうえ)ともいい、亡き人の冥福を祈り、霊を慰めるために、
忌日(きにち)や命日に行う行事です。仏教では、人が亡くなってから七週間(四
十九日)は、「中陰(ちゅういん)」といい、現世とあの世の間を、さまよってい
るとされています。この間に、縁故者が供養することによって、故人の霊を無事に
極楽浄土に送り届けることができるといわれています。これが成仏です。

主な法要
・初七日(しょしちにち、しょなぬか)没後7日目
・五七日(ごしちにち、いつなぬか)
 三十五日(さんじゅうごにち)没後35日目
・七七日(しちしちにち、なななぬか)
 四十九日(しじゅうくにち)没後49日目
・百カ日(ひやっかにち)没後100日目
・月命日(つきめいにち)毎月の、故人となった日と同じ日
・一周忌(いっしゅうき)没後1年目
・三回忌(さんかいき)没後2年目
 以後は七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十五回忌、二十七回忌、
 三十三回忌、五十回忌と続きます。

お彼岸
3月の春分の日と9月の秋分の日をそれぞれはさんで、前後7日間を、お彼岸とい
います。お寺では彼岸会(ひがんえ)が営まれ、各家庭でも仏壇に生花やおはぎな
どを供えて先祖の霊を供養します。

新盆・初盆
新盆・初盆は、人がなくなってから初めて迎えるお盆のことで、特に丁寧に盆供養
を営みます。盆供養は、成仏している霊を年一回、家に迎えるものなので、七七日
(四十九日)を過ぎてから迎えるお盆が、故人の新盆・初盆になります。


花には心をとらえるパワーがあります。花には意味や役割があります。そして花の持つパワーを
意識すればするほど、私たちの心をよい方向へ変えていくことが出来ます。

 花には人を元気にするパワーがある
色彩生理学とフラワーセラピー。この二つの側面から花のパワーを探って見ましょう。

●ストレスが重なって静かな時間をすごしたいとき
 白い花を置いて眺めると心が落ち着く。
白と言う色は能のα波を誘発して安静効果をもたらすと言われ、過去をいったん清算して
自分をリセットする効果もあると考えられています。

 緑は森林をイメージし新鮮さや活気の象徴。疲労感を癒してくれる安らぎの色。

 黄色は生活に変化と活力を与え、心身を活性化する効果がある。

花の力をあらわす花言葉
花の色彩のもつ意味を良く知り、さらに昔から伝えられている花言葉を知っておくと、
花の効果を効果的に活用することが出来ます。

ピンクのバラ 前向きの力、優しさ
ヒマワリ 目標の確立
ガーベラ 思いを通じさせる
などのポジティブな意味がある。

コスモス 神経過敏になる、効果が遅くなる
ヤグルマソウ 望めどもかなわない


●花のパワーはこうして活かす
自分が今置かれている状況や心の状態をしっかり把握することが大切。

 解決しにくい問題をかかえてはいるが、きっとうまくいく。
そんな明るく積極的な気持ちになりたい時は、暖色系の赤、橙、黄、ピンクなどの花を選ぶと
良いでしょう。

 悩みや問題を離れて、冷静な自分を取り戻したい時は、寒色系の青、緑、ウグイス色などの色
が、心を鎮めてくれます。

 自分の意識をさらに高め、大人の視点で物事を見つめたい時は金、銀、黒、紫の花、
また、緑の常緑樹もいいでしょう。

●心をリフレッシュする花のパワー
もう一つ、ネガティブなイメージの花をあえてしばらく置いておくことで、自分が直視したくない
問題点を取り去るという療法もあります。
 イライラしていると思ったら、ヤグルマソウをあえて飾り、これを片づけることで、いわば
花に身代わりになってもらって、心を浄化し、落ち着かせます。
でも、そのうちに、その花が好きになっている自分に気づくかもしれません。
つまり、ささいなことでイライラしない、ひとまわり大きな自分になっていこうという意識
が大切なのです。ネガティブなイメージの花も、意識次第ではポジティブに活かせるわけです。

生活に、ビジネスの能率向上に、ぜひ上手に取り入れてみてください。


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