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| 佐多宗二商店 |
創業明治41年の佐多宗二商店は、薩摩半島最南端の鹿児島県揖宿郡頴娃町に位置し、薩摩富士と称される開聞岳、そしてどこまでも広がる東シナ海を望む景勝地にあります。また、全国有数の芋畑とお茶の名産地として知られており、一昨年の平成17年で創業100周年を迎えた鹿児島でも有数の老舗蔵でもあります。 平成17年に40年ぶりに黒麹で復活した本格芋焼酎「角玉」は佐多宗二商店のかつての看板商品で、「晴耕雨読」「不二才」に並ぶ、蔵元の顔ともいえる基幹銘柄として名高い芋焼酎です。契約農家で丹念に栽培された頴娃(えい)町産のコガネセンガンだけを使い、4年の歳月かけて研究しつくしただけのことはあり、豊かな芋の風味に加え、口当たり・喉ごしが良く、飲むほどに馴染んでくる芋焼酎好きのための本格焼酎です。コクと香りを引き出したひと味違う商品に仕上がっています。 ※「晴耕雨読」とは? 芋焼酎のいやな独特のアクの強さを、最低半年の長期貯蔵により”まろやかさ”を演出させ、若干の隠し味に米焼酎をブレンドすることによって芋焼酎の長所である旨み、コクに飲み易さをプラスした都会派向けの芋焼酎です。「世の流れなんかには左右されない」というキャッチコピーのもと、「数百年の歴史を持つ芋焼酎の素晴らしさを多くの人に知ってもらいたい」と、一本一本に造り手の情熱を込めて醸した芋焼酎「晴耕雨讀」が、それまでの芋焼酎に馴染みのなかった都会の人々を魅了し、一躍焼酎ブームの中心を担う代表銘柄としてその名を全国に轟かせました。 佐多宗二商店では、鹿児島の杜氏集団「黒瀬杜氏」の中でも若手の「黒瀬矢喜吉氏」が杜氏を務め、町内の農家と契約栽培した鹿児島ブランドにも指定される頴娃町産のさつま芋「黄金千貫」を用いて、敷地内から汲み上げた天然の地下水を仕込水、割り水に使用しています。蔵の個性を追い求め、佐多らしさ、薩摩焼酎らしさを 追求し、こつこつと丁寧な仕込みを行っています。 ![]() ▲蔵元外観 ![]() ▲佐多宗二商店のかめたち ![]() ▲角玉 25度 1800ml
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